D12
移植前の内膜チェックで5.6ミリの驚異の薄さを叩き出し撃沈…ガクリ(黒背景用)

エストラーナテープ8枚の増量で、どうなったのか気になる所の3日後…

2013.6.3(D15)

どうせダメだろ…7ミリまで育ってなかったらキャンセルしよう~

と、重たい空気と やるせない思いを身にまとい嫌々クリニックに行ってきました。

受付で渡されたPHSの番号は、なんと111番アップ
嫌々気分だったのが何だか、ちょっぴり嬉しい気分に早変わり(笑)音譜

内診台に上がり膣エコーチェックビックリマーク

おや??7.8ミリ?
先生が、ひいき目で計ってくれました(笑)

もう一度計ってみます~の声でモニターに釘付けの私(笑)

「7.1ミリかな~これなら移植の方向でもいいと思いますよ~」と、優しい先生。

微妙に私のクリア基準も0.1ミリ越えてくれました(笑)苦笑

もう生理を待ってばかりの毎日は精神的に良くないので7.1ミリで移植することに決まりました。

そして膣座薬スタート~


これは黄体ホルモンを補充するために使用します。

文字通り、お尻の穴じゃなくて 膣の奥に指で押し込みます…

朝昼晩の3回を2錠ずつ挿入し、座薬を入れた後は漏れ防止の為にしばらく横になります…

これが、なかなか面倒なんですガーン

チョロチョロと溶けだして漏れてくるので、おりものシートを使ってますダウン

そしてお高い叫び
なんと1錠240円!!!!それを92錠頂きました(笑)



そして追加のエストラーナテープを判定日分まで32枚頂きまして、内診も含み なんやかんやで、お会計30000円弱…チーン。泣き1

第3回目の移植は、2日後の6月5日D(D17)に、どうにかこうにか決まりましたガッツガッツ


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