11/2〜11/6の5日間で、
京都市立芸術大学 GMG ミュージカル公演の
音響のお手伝いをしてきました。
今回初めてステージチーフをさせて頂き、
相変わらずのポンコツぶりでしたが、
無事に事故等なく終わることが出来ました。
プロの人はオペの森さんのみで、
規模の割にスタッフもかなり少なく、
ワイヤレス経験者もいなかったために
かなり不安な現場ではありましたが、
今回は役者さんの優しさに救われました。
初めて違う学校の音響生の人とお仕事が
出来て、学び方の違いでここまで
損得が変わってくるのだなと思いました。
大学に行って良かったと思うことは勿論、
沢山ありますが、専門学生との決定的な
差や違いを見せつけられた5日間でした。
負けないようにと思うと、もっともっと
外に出て生の現場を経験しなければ。
話が変わりますが、
音響というと、卓のオペレーターという
イメージが強く、ステージスタッフというと
かなり脇役なイメージが強いと思います。
しかし、演者さんとの関わりは
ステージスタッフが主になります。
どれだけ音が良くても、ステージスタッフが
良い仕事を出来ないと、今回の音響は〜と、
言われてもおかしくないほど、
私の中ではとても大事な立場だと思ってます。
前に、自分より経験のある同級生に、
自分のミスで迷惑をかけるのは勿論だけど
それ以上に1番偉い人の顔に泥を塗ることが
1番やってはいけないことで、
その人の顔を立てるために動くべきだ、と、
言われて以降特に意識するようになりました。
今回は演者さんが皆さん年齢が近いと
いうこともあって、気楽に過ごせましたが、
稽古を見に行くことができなかった分、
小屋入り初日に顔合わせになったので、
大分と不安がありました。
そんな中で、私みたいにうるさい人間の
相手をしてくださる優しい演者さんが沢山で
本当に助けられたと思います…。
公演終わりの、演者さんのスッキリとした
キラキラした笑顔を眺めながら、
余韻に浸りつつ、自分の作ったワイヤレスの
ブースをどんどんバラしていって、
1人ずつテープに名前が書かれたマイクの
テープを剥がして、寂しい気持ちになって。
この感覚はいつどこでお仕事しても
やっぱり変わらないです。
バラしていっている時の、ありがとうとか、
お疲れ様とか、楽しかったとか、
そういう一言をもらえるだけでやっぱり
この仕事って素敵だなぁと思います。
今回も素敵なお仕事が出来て良かったです。
ミュージカルのステージスタッフを
夏休み中にも2つほどさせて頂きましたが、
本当に毎日タジタジで、悔しいの連続で、
本当に身になっているのだろうかと
不安な日々ではありましたが、
やっと自分の中で少しの自信と余裕が
出てきたように思います。
基本的に自分に全く自信がないので、、、
しかし、気を抜かず気が緩むことなく、
次はもっと成長したいと思います。
周りの人が出来ることが、自分には出来ず、
力では男の人に勝てなくて悔しくて、
だったら他の人が気付かないような部分で
先回りできるようになろうと考えて、
必死にやってみたつもりではありましたが、
やっぱり数回ではまだまだでした!
明日からは学内公演に向けて頑張ろう。