首里城が燃えちゃいました。残念です。

 

でも、世界遺産としての沖縄がなくなるわけではありません。

 

報道では、建物が燃えたことこに焦点があたり気味ですが、痛恨だったのは文化財や文献が燃えてしまったことなのです。

 

琉球王朝はユネスコの世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として登録されています。

 

日本ユネスコのHPでは全く触れられていませんが、ユネスコ本部のHPではなぜ世界文化遺産と認めたのかが書かれています。

 

以下の3条件

  • ある期間を通じてまたはある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、都市計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの
  • 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠
  • 顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品と直接にまたは明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。
 
特に琉球王国で育まれた「普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰または芸術的、文学的作品」の証拠品が焼失したのは息苦しくなるぐらいに辛かったです。
 
もっと、書きたいこといっぱいありますが、昼休みが終わるので今日はここまで。