わたしは そんなに、強い人間ではない。
今回の件(*腰痛)で、前職の 嫌いだった同僚の事を思い出した。
*彼女も 腰痛持ちだった。
顔も思い出して 再発前後の 彼女の言動も思い出したが 、『嫌いだった』という事は思い出したが
なぜ そんなに『嫌い』だったか 忘れた。
彼女のことが、嫌いというより
『怖かった』怖くて怖くて たまらなかった。
本当は
『彼女は 本当は 弱い(?)人間であった』
私が 病んでいた 『証明』である。
彼女の顔が 魚眼レンズのように 見えて
…………んで 仕事に行けなくなった。
それと、亡くなった兄の
検死解剖の 縫合の跡が Yの字になってる場面。
死装束の着物に 隠れてる。
それと、尾崎豊の歌。
それと、病気で亡くなったと 『すっかり 信じてる母親』が なんとも言えない。
なんだか 嘘くさいけど、平和だった実家。