こんばんは
さて、幼い頃、博多ポートタワーを東京タワーだと思っていた私
お馬鹿話は数あれど...自分の中でもう一つ強烈な、幼なじみとの会話です
まず、この童謡、当時は誰もが知っている【赤い靴】
歌詞1番:赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに 連れられて 行っちゃった
ですが...上記の‘異人さん(いじんさん)’ですが、ちゃんと歌ってましたか
私は実は《にんじん
さん》だと思っていました
そう、野菜のニンジンです
耳で聞いただけの歌を適当に歌っていたので、知ってる単語に照らし合わせて勝手に歌っていたと思われます
でもね、心の中で
‘....野菜のニンジンに女の子が連れて行かれる訳ないけん、違っとーよね...
ばってん、なんか恥ずかしぃけん、聞けん...
’
と思っていたのを、今でもはっきり覚えています
昔から見栄っ張りだったわけですわ
なのである日、お隣の幼なじみのりかちゃんに聞いてみました
その会話です
(推定4歳くらい)
私
ねー、赤い靴の歌、誰につれられてって歌いよる?ニンジンじゃないやんね?
りかちゃん
‘えーっ、なんば言いようとね、『ひぃじぃちゃん』やろうもん’
私
‘...ひぃじぃちゃん??それなんなん?’
(うちにはジジババまでしか居なかった)
りかちゃん
‘うちの『ちーそばぁちゃん(りかちゃんの曾おばあちゃん・ちーそは、小さいの意味)のじいちゃんみたいなもんやろ』’
私
‘そーなん?ふーん...
’
まぁ、野菜
が取り敢えず人
になったので、何となく納得したようなしないような
結局、本当は【異人さん】だと解ったのは、もっとずっと後だったのでした
子供には、異人さんなんて言葉難しいですよね
大正明治時代ではよく使うことばだったのかなー
