その息子にママが入院する事を伝えるべきかどうかすごく悩んだ。
きちんと話をすればもしかしたら理解してくれるかもしれない。そう思って入院一週間前から徐々に話をしていった。
初日
『ママのおっぱい好き?』
『ママのおっぱい居なくなったらどうする?』
ちび太:おっぱい大好き!無くならないから平気だよ!
2日目
『ママのおっぱい風邪ひいちゃった』
『ちび太治してくれる?』
『いたいいたいよー』
ちび太:お風邪ひいたのー?病院行かなきゃ!
3日目
『ママのおっぱいのお風邪治らないんだって』
『病院でもしもししてもらって痛かったー』
『おっぱいのお風邪治らなかったら右のおっぱいにバイバイしなきゃいけないかも』
ちび太:お風邪治らないの?痛いの痛いのとんどけー!まだ痛い?
4日目
『おっぱいのお風邪全然治らないからママ右のおっぱいにバイバイしようと思うんだけど、ちび太はどう思う?』
ちび太:バイバイしないで!ちび太バイバイしたら痛いもーん!
5日目
『ちび太〜。やっぱり右のおっぱいにバイバイしちゃダメ?』➡︎無視
『ちび太はママのおっぱいのどこが好きなの?』
➡︎無視
この日はおっぱいの事を話すと必ず聞こえないふりをした。
6日目
今日が最後だと思い、お風呂の中で二人きりで話をした。
『ちび太〜。ママの右のおっぱいのお風邪はお薬飲んでも治らないんだって。どうしても右のおっぱいにバイバイしないといけないんだって。』
『ママが右のおっぱいにバイバイしないとママはちび太とバイバイしなきゃいけなくなっちゃうの。』
『ママはちび太とどうしてもバイバイしたくないから右のおっぱいにバイバイするから!』
ちび太:ママ〜右のおっぱいにバイバイしてきていいよ。おっぱいチョキチョキすると痛いけど泣かないでね!
ママはちび太にバイバイしないから!
と言ってくれた。
おっぱいにバイバイするとは言ったけど切るとは言ってない。もしかしてこの一週間わからないふりしてママの言ってる事を理解しようとしていたのかと思うと、子供だけど子供扱いし過ぎたなと反省。
次の日には明日ママは右のおっぱいにバイバイしてくるねと伝え、息子への報告も完了しました。