こんにちは、SUGAです。
今朝に続いて、認知的不協和について
書いていきたいと思います。
そもそも認知的不協和って何なの?
って話からしていきますね。
小難しい感じで、なんかモヤモヤしちゃいますよねw
Wikipediaだと
〈 人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、
またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語 〉
となってます。
つまり、どういうことかというと、
たとえば、
自分に好きな人がいて、
ものすごーく付き合いたい!と思ったとしましょう。
ここ重要です。
【 本心 】では、付き合いたい!と。
でも、好きな人がめっちゃくちゃモテそうな人
だったとき、どんな考えをもつでしょうか?
「わたしに挨拶してくれるのはたまたまだし」とか
「あの人は誰にでも優しいから自分もその一人なんだろう」とか
「わたしのほかにもあの笑顔を向けてる人がいるんだろうな」とか。
うわ~ぉ。
本心では付き合いたい!と思ってるのに、
上記のように複数の言い訳じみたことを考えて、
モヤモヤしてしまう感じ。
このモヤモヤはなんとなくわかっていただければと思います。
この状態が認知的不協和の状態です。
・・・、
わたしも大学時代にサークルで一番かわいい女の子がいて、
すっごくモテてた人がいたんです。
自分の勘違いだったら恥ずかしいんですが、
結構アプローチは受けてました。
好き好きで仕方なくて、付き合いたい気持ちがいっぱいだったけど、
「いや、俺なんかと付き合いたくないよね」とか
「挨拶いつもしてくれるけど、ほかの人にもしてるよね」
とか、【本心】は話したい気持ちや遊びにいきたい気持ち
だったのに、当時の僕はかなりひねくれていたので、
本心を打ち消すような行動・態度ばかりとってましたw
そのときの気持ちはものすごーくモヤモヤしてたんですね。
この時の状態が認知的不協和だったとは・・・w
いまとなっては、大きな後悔です・・・orz
そして、
認知的不協和について、気を付けなければならないことが
あるんですね。
認知的不協和の状態のまま放置しておくと
自然と、あることが起こります。
ここも、超~~重要です。
それは、
認知的不協和の解消についてです。
さっきの後悔話しにあったように、
人って本心では「付き合いたい!」と思ってるのに、
言い訳を次々と考えて、モヤモヤした不快な気持ちを
消そうと反対の行動や態度を取るようになります。
モヤモヤで苦しむのがイヤなので
「あの人はわたしを好きであるはずがない」
などと結論を決めつけてモヤモヤを解消するんですね。
とてももったいない!!!!
これって知らないうちにやっているので、
気を付けなければなりません。
認知的不協和の解消を行っていくうちに、
自分は
『本当は何をやりたかったのか』
とか大事な思いを忘れしまいますからね。
これってほんと恐ろしいことです。
じゃぁ、どうすればいいのか?
って話なんですけど、簡単です。
それは、
【 本心を認めること 】
です。
「うげっ」とか「えぇぇ」って感じた方もいると思いますw
人って本心を認めると「負けた」ような気がするので
避ける傾向にあります。
『自分が間違っているのはわかってるけど、認めたくない』
↑この感じですw
素直じゃないなぁって思うんですけど、
なかなか認められないのが人間の性ってものです。
こういうときの心情ってなんかぐちゃぐちゃして恥ずかしいような
ムカつくような、なんともいえない気持ちだと思います。
心中穏やかじゃないですよね。
こういう心理状態って苦しいと思います。
なので、
「たしかにあの人が大好きだ。付き合いたい。うん。素直に認めよう!」
って素直に本心を認めたほうが、
あとにモヤモヤを残すよりも、一度スッパリ認めるので
後味すっきりするんですよね。
精神上大変よろしいことです。
だって本心なんですから。
嘘で塗り固めるのって苦しいですもん。
最初は「ぐぬぬ・・・悔しい!!」
ってなると思いますが、本心を大事にしてあげてください。
どこかのブログでも書きましたが、
自分の気持ちを大切にしないと、やりたいことが
わからなくなって自信なくなっちゃうんで。
認めちゃえば、その都度スッキリしていって、人生もよくなっていきますよ♪
それではまた~^^