황금빛 내 인생 9話 2/2(途中) | さくらさくらの日常☆彡

さくらさくらの日常☆彡

健康的に痩せる!がんばる!
都内在住。
シングルな日々。

1/2からの続き。

 

 

何やら問い詰めてるパパン。

 

なんだろ。ウンソクが解雇されたことがどうして起こったのか、を追及してるんかな。

なんか、特別な人が入社したから、とか(秘書?部下?)言い訳してるけど。

もしかして、それってあの髪ひっつかんで喧嘩してた相手とかかな。

わからん。約束がどうとか言ってるけど。

とりあえず割愛。

 

 

ジスSide

パン屋のとこ。

ジスはヒョクの店にパンを届けにきました。(おつかい?)

昨日のパンで残ってるものがあれば持って帰ります、って。

昨日のパンは売り切れたらしい。

ヒョクの店の片隅?にあるカフェ?なんかな。

「ならいいです。ありがとうございます」って歩いてくんだけど、卒業証書授与みたいな歩き方になってるジス。

ていうか、右手右足と左手左足がいっしょに出てる?

 

ヒョクのジスの出会いって、ジスが歯医者で助手してた時にポカして、お客様がめちゃ切れして責められた時に助けてくれたんだね~って回想シーン。

急に雨降ってきて、その時傘を差しだしてくれた、とか。

Girl meets Boyな感じ。

だったのに。

ジス、号泣してます。

 

さて、ヒョクSideの回想。

認識ってこうも違うのか、という代表例。

歯科助手のジスを見たときと傘差し出した時のヒョク側の見方です。

傘差し出した時なんて、幽霊みたいだったとか。

口の端にクリームつけちゃってたとか。

そんな女好きになるか?って感じのことを女性に言ってます。

 

割愛。

 

 

ドギョンSide

 

レストランで、ウンソクとディナーがてらマナー教室です。

うへぇ…こんな食事は絶 対 い や だ

 

「母さんと叔母さんはうまくいってないようだ」

(ああ、あれ、おばさんだったのか…)

「そしてノン会長は、会社を娘に渡そうとは思ってない。代わりに、いい男を見つけた

 それが、父とチョン・ミョンスだ。

 母さんと叔母さんが合わない理由。」

「お父さんは副社長ですよね。なんで相容れないんですか?」

「社長になるとは約束されていない。父か、おじさんか、他の誰かになるってことも考えられる。

 会長は明かしていない」

「だけど、お母さんは会長の長女でしょ?」

(身を乗り出したウンソク)

「表情を崩さない」

「ヤン氏から腹式呼吸を教えてもらってないのか?今まで彼女から何を学んだんだ?

 何があっても笑顔で話してください。背筋伸ばして。

 母と叔母について話したとき、君は噂好きな女の子になってたでしょ」

「すみません…」

「食べて」

 

ナイフとフォーク持つけど、持ち方おかしい。

じっと見てるドギョン。

でかい肉をばくっと口に入れるウンソク。

ドギョンssi、食べ方もしぐさも上品ですこと~

 

「ダメですね」

「え?」

口にものいれてしゃべったのにはっとしたのか、慌ててワインで肉流すウンソク。

でも肉嚙み切れてなくてもぐもぐ。

お水一口のんでドギョン。

 

「肉はもっと、小さく切る。ワインは一口だけ飲む。

 食べ物を正しく食べることができないの?」

「わかりました…」

「このディナーの席は、単に食事するだけじゃない。大事なのは、ディナーの間に何が起こるかだ。

 食事はスムーズな会話をするための小道具だ。特に、ビジネスにおいてはね

 食べることに集中して心を緩めないよう

 おじいさんは、肉屋の息子でした。だけど、今日の座を築き上げた。普通の男ではありません

 彼は謙虚さを持ち合わせてはいるけど、だからといって穏やかだとかいうことじゃない

 懐疑的な人です。

 彼の世界が法であり、過去であり、真実です。」

「はい…」

肉を一口たべて、ワインを飲むウンソク。

ワイングラスが空になったのでソムリエが来ます。

思わずグラスを持ち上げたウンソク。

 

「置いといて」

 

ソムリエ、ワインをつごうとしていたのをやめてボトルをテーブルに置きます。

 

「グラス置いて」

 

素直に置くウンソク。

うひょー!!ドギョンさん、すっごい上品かつきれいなしぐさでワインを注いでくださる!!!

でもうんちくつき…

 

「誰かが君にワインを注ごうとしたら、グラスはテーブルに置いたままに。

 それは、ソムリエやもしくはワインを君に注いでいる人を信頼していることを意味します」

「まだ習っていませんでした」

「君、先日私たちがディナーをとった時に注意して見てなかったの?鈍いね」

 

ドギョン、カラトリーをそろえて置いてウンソクを見ます。

気づかないウンソク。

 

「食べ終わったんだけど?」

 

あわてて肉を飲み込むウンソク。

「行きましょう」

立ち上がるウンソクに、

「まだデザートがある」

座るウンソク

 

「君は、まだここにいると考えたのか。聞いたことをすべて忘れるような人とデザートを食べることには意味がないな。行こう」

 

そう言って、ドギョンは立ち上がってスタスタ歩いてしまいます。

ため息をついて席をたつウンソク。

 

 

これきっついわぁ~メンタルめっさ削られるわこれされたら。

もうこいつと二度と飯くわないって誓うレベルw

 

 

さて、帰りの車です。

ドギョン兄上、運転手です。

 

 

 

あと20分もあんのか!!

 

47,00