最近、死に近づく行為が嬉しく感じる。ダイエットが成功する感覚かな。

血管が浮き出て骨張った手を見るのが楽しい。

成功してないけど傷が残ってる事が頑張ったなとか思う。

運動してないから、夜何も考えず寝るために飲むお酒だけが生きがい。
と言っても酒飲んだ後でも泣くけど。泣かないために飲んでるんだけどな~

死ぬことを毎日考えてる時点で病んでるよね。


お酒買ったら年齢確認された。

皆に言ってると信じたい。

だって女の子だもん、年齢はヒミツなんだもん。

お酒は睡眠薬だからね、必需品。


私にとって今、泣くということは日常だ。

それは家であったり街中であったり電車の中であったり。

本を読んだりネットで調べたりして、私自信に非があり解決したつもりなのだが、涙はふとした瞬間溢れ出る。

あれから半年たつのに。

いつになれば解放される、なにもかもが嫌になる。

この行為は終わりがないのかもしれないと思う。