こんばんは。




よく 「英語を話せると世界中の人とコミュニケーションができる」

って言いますよね。







私もはじめは 英語を話せるとモテるかも それって素晴らしいことだよね!

と思い勉強し始めたんですが、実際に英会話スクールに行って感じるのは、

いわゆるボディーランゲージ(ジェスチャーとか表情とか?)でも

けっこう伝わるのかなー、と。






日本人からみるとどうしても発音や文法を気にしたくなるとこですが

目を見てじっくり話してみるとなんとなく言いたいことが分かり合えるっていうか。

まぁ、海外に旅行に行く、ぐらいだったらそれでも十分かなと思います。


ただ、せっかく外国人の先生と会話をしに行っているのでやはり

ストレスなくコミュニケーションできるのが理想なんです。





で、レッスンで偶然居合わせた人と、話をしてみるとやっぱり良い意味の

刺激になるわけですね。

ある人は通学の時間(学生さんも結構多いんです)にラジオを

聴いて勉強しているし、別の人は英字新聞をとって毎朝読んでいる、とか。


世代も職業もバラバラな人たちですから、いろいろな学習スタイルがあるわけで。




そんな時私はこう言うんです。

「ネイティブ(英語が母国語)の彼氏or彼女をつくればいいんだよ。」


最初のほうこそぎこちない感じにはなるかも知れないけど、

気持ちを伝えたいって気持ちは言葉の壁をも越えるはず!!




・・・ってそれじゃ意味ないですね。

でも絶対上達は早いんじゃないかなぁ~。


作れれば、の話ですが。



Nico-Rasの足跡














こんばんは。




今日のタイトルは最近読んでいるある本の題名なのですが、

「サンドリヨン」を知っている方ならある程度本の内容がわかるんじゃないでしょうか。




高校生が主人公なんですが、こんな時代もあったな~と思いながら

過去を振り返るのもたまにはいいんじゃないでしょうか?






私は基本的にタイトルのフィーリングで本を選ぶことが多いんですが、

全て読んでから改めてタイトルを見返したときに



「このタイトルしかない!!」という「しっくりくる感じ」を楽しむのが好きです。

・・・わかってもらえます??








どちらかといえば人に物事を説明するのが下手な私としては、

このネーミングセンスというか、一言でその本を表現する能力が

実にうらやましい!!






前に何かの本でこういった力を「一行力」だと読んだことがありますが、

まさにそれ。




私も欲しいぞ、一行力。







harumaの足跡













 2010年、はじまっちゃいました。




それに合わせて、ブログを始めようと思いま~す。



Nico-Ras(にこらす)といいます。







ブログの話題は主に私が気になったトピックについて、か

趣味のこと(ピアノ、英会話←(趣味か?))になるかと思います。 




よろしければお付き合い下さい。



ではでは~。