◆将門塚(将門首塚)
大手町の駅から「Otemachi One」ビルに入ると地下街が広がる。
エスカレータで地上に出ると「大手町の森」という施設が
ひろがっていました。

 

なるほど公園のような森のような感じだが、よく見ると石垣がある。
その横は土塁があり、森の一部となっている。
近く案内板には「森を作りました」みたいなドヤ顔の文章がありましたが、
何のことはない、江戸城の遺構を使っただけやないかい!と一人でツッコミ。

地図を頼りに塚の方に行くと、案内板発見「将門首塚」
そちらの方に歩いていくと妙に開けた場所が見える。
「ん?あんな広い場所だったか?」と思い塚の前まで来ると
めちゃくちゃキレイになっていた。
昔のイメージは、ビルの間に古い石ずみと鬱蒼とした機器に囲まれて
ポツンと首塚が建っていて、お線香の匂いが立ち込めているなんとも不気味な
場所でしたが、白亜な壁や床に囲まれ、木も撤去された明るい雰囲気の場所に様変わり。(2021年の大手町再開発工事のときに今のようなきれいな形にしたらしい。)
とはいえ墓石自体は昔のままなので、おどろおどろしい雰囲気をまとっている。
(昔に方がより鬱蒼としていて気分が出たのに。江戸時代の頃までは後ろに前方後円墳があったらしい(いまは大きなビルが建っているので高層建造物が必ず後ろにあるのはある意味因縁か?)

お参りをすませて次の場所へ。

 

 

◆常盤橋
日本橋宝町付近にある常盤橋。
ここはよく通っていたのですが、東日本大震災で損傷したので、
復興中でした。
一昨年くらいに工事が終わったので、いつか渡ろう渡ろうと思っていて、
思い立ったがで、行ってみました。
石垣も残っていて江戸城の常磐門を思い起こすような遺構です。
さて肝心の橋ですが、、、綺麗になっている。。
そりゃ復興したのだからきれいになっているよな。わたりきって橋の横から川の
方に降りる階段を降りて端をしたから見ると、ナルホド趣のある外観が残っている。
記憶違いかなと思いネットで復興前の写真を探したら、昔は遺構らしいくたびれた感
があって、こっちだったときにわたっておけばよかったと公開。
(将門塚もそうだけど時代の流れにより様変わりするのは仕方がないが、江戸時代以前の遺構が現代都市設計のように復興されると現在建築物みたいになってしまうのだよねぇ。。)