「ねぇちゃん、あれ誰~?」
と利用者さん。誰と指を指したのは、窓に映る利用者さんご自身の姿でありました。
隣席の利用者Aさん
「ん?双子?」
ユーモアありますなぁ。
そしたら現実主義な長老Bさんが、
「それはあんただよ。」
とピシャリ。
ただ、その時の言葉は本人には届いていなかったという…。
利用者さんは、鏡となるものがあると鏡に映ったもう1人の自分と会話されていることが多いのですが、
風呂上がりに整髪した時にも、鏡に向かって…
「ねぇちゃん、だぁれあんな年寄りー!」
と驚かれます。
そうね、まだ20歳だもんね。
私は「誰だろうね~?誰だと思う?」と尋ねると、
「わからねぇな」
とか、時々自分だと気づいたり(笑)
鏡に時々映った自分を見て、誰?と思う感覚って若い自分らにもある気がしますが。
鏡を通して、利用者さんとお話するのも楽しみです。
利用者さんの世界って楽しくて、
若い頃に戻ったり、子ども時代まで遡ったり、また今に戻ったりします。
そんな日々のちょっとしたかかわりはもちろん利用者さんの理解にもつながるし、周囲をもホンワカさせるので楽しいですよ!
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