ジョンヒョンのお母さんが作った
財団法人｢빛이 나｣(以下、ピッチナ)のことが
EsquireのInstagramにUPされました。
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辛い私の目には
今も辛い若い方たちがとても多く見えます。
財団法人ピッチナのイ・ウンギョン理事は
難しく言葉を紡いだ。
イ・ウンギョン理事は2017年12月18日
世を知ったキム・ジョンヒョンくんのお母さんだ。
ピッチナはキム・ジョンヒョンくんの遺族が
力を合わせて作った小さな財団だ。
9月6日ソウル市清潭洞で
財団法人のピッチナのささやかな創立式が開かれた。
SHINeeという名前のように
光の方へ進んでいくと思っていた息子を失った
母が息子と同じ道を歩く若い文化芸術人達の姿を
労わりたくて作った団体です。
所属事務所が無く苦しんでいる
青年芸術人たちを支援する計画だ。
芸術系高等学校と共に奨学事業も行おうとしている。
何より大衆活動をしながら
大きく小さな傷を負うしかない
若い芸術人たちの魂を労わってあげられる
心理カウンセリング治癒センターを設立するのが
主な目的だ。
毎年12月にSHINeeキム・ジョンヒョンを賞賛する
ピッチナ芸術祭を開催する予定だ。
イ・ウンギョン理事長は言った。
｢まだどこかへ行けば息子の声が入った歌が
流れてくる苦しい経験をしている。
だが息子が去っても
ジョンヒョンの音楽を愛してくださる方達がいるので
いつも有難く思っています。｣
キム・ジョンヒョンは世を去ったが
ジョンヒョンの音楽は世の中に残っています。
ピッチナはキム・ジョンヒョンが残した
音楽の著作権料を基に運営されています。
私たちは変わらず明るく輝いていた
SHINeeキム・ジョンヒョンを忘れません。
(日本語訳:むき)
シン・ギジュ記者は
前にも記事を上げてくれてますね。
も出来てます
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