【小さい頃の家庭環境の影響力】 | 生きづらさからの開放〜パラレルキャリアへの道〜

生きづらさからの開放〜パラレルキャリアへの道〜

アラフォーママ♪2歳の1人娘を育てています。

生きづらさを抱えていた7年前、自ら起業家さんに会いにいき、とことん自己改革!徐々に生きづらさから開放されていきました。その後の変化を綴っています。

私は現在、保育士をしています。



毎日毎日子供に接します。



子供は正直。



親からの愛が足りないとそれを表に出します。


クラスから外れる。
お友だちにいじわるする。
先生を困らせる。
先生に構ってもらいたいからこそ行動です。



表に出す子は素直というか分かりやすく、気持ちを出せずに内に秘めている子もいます。




大人と違って感情に素直なため、自然に出すのが子供です。



私はその子供たちを見て思います。




幼少期はお子さんの大切な時期は今なんです。



大変かと思うけれど…………お子さんとたくさん関わってあげて!!!




SOSがあったら気づいてあげて。




そこに愛があったら大丈夫です。




親が自分の一番の味方だとということがお子さんに伝われば子供はすごく成長します。




道に反れても立ち直ります。




私が生きづらかったので、ずっと自信がもてなかったので、『自己肯定感』が大事なことすごく感じているんです。




小さい頃のトラウマを治す、癒すのは大変です。




だから幼少期の頃の関わりがすごく大事なんです。





どうかこのblogが誰かの役にたちますように。