2011.04公開
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監督 三宅喜重
脚本 岡田惠和

中谷美紀 戸田恵梨香 南果歩
谷村美月 有村架純 芦田愛菜 勝地涼 玉山鉄二

原作「阪急電車」有川浩



関西弁っていいですね。やっぱ。




どんなに強い人だってやっぱり誰か認めてくれる人や、わかってくれてる人がいないと思うと苦しい。
自分ばっか損した気になっちゃったりとか。なんでだろって思ったり。
でもそんな風に思っちゃう自分がまたいやだったりして。。

そんなことを思ったことがある人に見てほしいです。



でも、大丈夫。絶対誰かみてくれてる人、わかってくれる人いるから。
この世界にきっといるから。
だからそのまんまでいいんだよ。
頑張れ。

っていってくれてます。


死ぬほどつらいことじゃなくても、生き苦しいことって誰しもあって。
でもそんなにこの世界悪くないなって思ってもらえたら嬉しいです。



そういえば世界人口が70億に達しました。
出会いは、70億分のひとり。
それだけで運命みたいです。



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2011.09公開

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監督 深作健太
脚本 山岡真介
原作 葉田甲太
出演者 向井理 松坂桃李 柄本佑 窪田正孝



9月後半は毎年魅力的な映画が公開されます。
そんな中でも、楽しみにしてたぼくせかをみて来ました!inTOHOシネマズ西新井




とにかく一番の感想は、、
青い。
青いんですよ、200%青い!!

かっこ悪くて、
つらくって、
苦しくって、
もがいて、
でもそんな簡単じゃなくて、
そんな自分が情けなくって、
やっぱり、かっこ悪い。

だけど、全力でいられる。

立ち止まっては、また走って、
振り向いては、また走って、
大きくこけて、けがして、泣いて、
また走ってく。

もがいてもがいて、
馬鹿みたい。


だけど、
まっすぐ。

自分にも、世界にも。


そんな、愛おしい青臭い映画です。



なんだか歯がゆい思いをしたことがある人。
なんかやってやんよ!って思いながらも先が見えちゃう自分がいる人。
偽善者なんだろうかってちょっと嫌気が指しちゃったことがある人。
走り続けることの難しさを知っている人。


絶対、響きます。


だって、そういう人にこそわかるリアルが描かれているから。

そんな、簡単じゃないってきちんと言ってくれます。



届かない人には届かないかもしれない
だけど、
届く人には200%響く

そんな映画です。



頑張るのって
辛いし、苦しいし、孤独だけど。

だけど、それでいいんだと思う。
それを選べる自分でありたいと、そう思わせてくれる映画です。





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2011.06公開

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監督 新城毅彦
脚本 坂東賢治
出演者 北川景子 向井理






ご近所、天ない、パラキス、nanaをみてない女の子はほとんどいないって言えちゃうくらいの人気作家さん、矢沢あい。
私、どんぴしゃ世代であります。

その矢沢あいのパラキスが実写映画化!!
渋谷東急にて見て参りました。



おしゃれな洋服達、アトリエ、デザイン学校、個性的すぎるキャラクター

実写化ギリギリのハイセンスビジュアルこそ見どころか
と考えていたのですが、

あの世界感久しぶりだったので、見てから思い出しました。


その1番の魅力は、
キラキラとした世界の中で見せる泥臭いメッセージ。


多分、矢沢あいといえば恋愛物語です。
だけど、私は彼女が描いているのはノンリアルな恋愛かなぁって思っていて、
夢の中だけで見れる恋愛というか、すっごくキラキラしてて、
どこかすごく運命みたいなものに支えられているガラスの恋愛のような気がします。

だから、そこに惹きつけられた人がふと気づく、リアルな生き方、夢の見方のメッセージ。

響く理由はそこなんじゃないかと思います。

気軽にでかけて、思いがけず大事なものを拾ったような気持ちがする作品です。


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