『カタチのあるものを過去から未来へ橋渡し。
カタチのないもの(伝統の技術・経験など)を過去から未来へ橋渡し。』
近年、急速に失われつつある伝統の技術、モノの良さ。
大量生産にはない、手仕事の温もり、その大切さ。
これからの人たちに少しでも良いモノ・コトを残せていけたら・・・
そんなことを少しでも出来たらなと思いながら毎日お店に立っています。
*誤解して欲しくないのですが、決して大量生産だからダメというわけではないのですが・・・
ご理解頂けますかね・・・この微妙なニアンス・・・。
今の日本の生産背景の厳しい現状はTVや雑誌でも良く取り上げられることですが、
実はもっと身近で切実な問題になっているんです・・・。
年々、消えてしまっている工場。それに伴い失われてしまっている伝統技術。
何とか頑張ろうと工場・メーカーともに努力に努力を重ねています。
それを少しでも多くの方々に知って頂ける、伝えていける位置にあるのがお店だと思います。
ただ販売するのではなく、そういった思いも伝えていきたいのがウチのお店です。
このブログだけ読むと若干、暑苦しそうな店に感じると思いますが、
実はかなりゆる~い感じのラフなお店です・・・(笑)
さて、そんなウチが
新たにお取引を始めさせて頂いたカットソーブランド『Tieasy AUTHENTIC CLASSIC』
ベーシックで飽きのこないアイテムばかりです。
本日、まずはご紹介するのはブランドを代表するスラブコットンのアイテム。
シンプルで飽きのこないオーガニックボートネックバスクシャツ。
高品質な オーガニックコットン(綿花)を使用し、
国内の紡績工場で糸にして、編み立て、染色、縫製に至るまで全て日本での生産です。
戦後間もない時代から受け継がれている旧式の織り機を使用して、
熟練の職人が手と時間を掛けて、
一般のTシャツに用いられるコットン生地と比べ、
約1/3の速度でゆっくり丁寧に高密度に編み立てられています。
コットンにストレスを与えず、ゆっくりと編み立てることで、とてもふっくらと仕上がります。
ふっくらとした素材感なのですが、シッカリとした丈夫な洗いざらし感がある生地に仕上がります。
しかし、この様な昔ながらの織り機はチョットした狂いで、たちまち糸が切れてしまいます。
繊細で神経を使い、とても手間のかかる難しい編み立てなので、
日本の熟練の職人のみが仕上げられる代物です。
こういったものも失われつつあるものの一つ・・・。
と、まぁ~難しいことをツラツラと書きましたが、
このシャツに使われているスラブ糸の特徴は凹凸があり、通気性、保温性の調節に優れています。
秋冬は保温性があるのでインナーとして、
春夏は通気性が良いので一枚で着て気持ち良いです。
デザイン的にバスクシャツになっているので、シャツの上に着てもカッコいいです。
ぜひ一度、手に取って頂き、素材の良さや特にニットのようなフワッとした着心地を体感して下さい。
『MADE IN JAPAN』のこだわりの職人技術、優れた品質と安心感、
デザインにごまかされない、モノの良さをぜひ店頭で確かめてみて下さい。
いやぁ~今日は珍しく真面目に長文書いたわ~(笑)
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神奈川県茅ケ崎市共恵1-5-24 101
TEL 0467-38-6434