タイトルはこじつけ。
食欲も旺盛。
音楽も聴きたい新譜・旧譜が山ほどある。
スポーツは・・・億劫だ。
読書は毎晩。
最近読み終えたのはこれ。
10年くらい前に同じタイトルの本を出しているのだが・・・
(こだわりなのかな? 正直こういうのは好きじゃないんだけど。)
前に出た本も読んではいるが、当時はARB復活してアルバムもいい内容のが続いてたんで、
音楽メインの話を期待していたのだけれど、役者としての話が多くてあまり楽しめなかった。
その後、ARBも・・・どうしちゃったんだよ?
いろいろ事情はあるんだろうけど、ファンとしては置いてけぼりくらった感が否めない。
HAKATA BEAT CLUBで森やんと並んだ姿に鳥肌たったけど、
当時はどう見ても迷走しているように感じた。
曲は聴き続けていたけど、どっか遠くに行っちゃったような気がしてた。
この本も手にすべきかどうか、長いこと迷ってた。
迷いが吹っ切れたきっかけは、先日の森やんのラジオ番組。
(正確にはPodcast版を聴いたわけだけど)
凌の声を聴けたのもそうだけど、森やんの番組で、ってとこが大きかった。
ちょっとワクワクしてしまった。
この気持ち分かってくれそうな人は・・周りにはいないけど・・どっかにいてくれてると思う。
で、読んだ。
前の本より退屈はしなかった。
いや、むしろ大いに楽しめた。
毎晩、布団に入ってこの本を読む時間を待ち遠しく感じるくらいだった。
話自体が興味深いものであったのは確か。
でも、ここまで楽しめた理由は・・・
多分、今、ARBをやってないからじゃないかなぁ、と思った。
きっと、ARBをやってる時の凌に対して
それ以外の凌を求めていない自分がいたのかもしれない。
自分にとって、やっぱ特別なバンドであったんだと再認識した。
この本読んで、役者としての凌が残してきた足跡を、
ファンとしてしっかり見つめ直してみたいと思った。
そんだけ説得力のある話がいっぱいあった。
まぁでも、
ARBがいないってことが、
やっぱ今でも寂しいよ。
