前回の記事でうっかりA田の本名を
書いてしまったことは内緒
今は編集して直しておきました。
あらすじ
~A田がコンビニのボルヴィックの在庫を無くす~
なんやかんやで大阪駅に辿り着いた三人
すると、
香川は慢性的な水不足やからな
これは、ライン川でとれた新鮮な水ボルヴィックを届けるための旅や
とA田が言い出しました
が、ボルヴィックのサイトを見てみると
ボルヴィックは、フランス・オーヴェルニュ地方の広大な緑の大地にある6つの火山層にゆっくりとろ過されたやさしい軟水です。
ライン川関係なかった
何故嘘をついたかは謎です
そして香川バカにし過ぎ。
しかもその後、
ボルヴィックって別に美味くないよね
との発言も。
もう、つっこむのをやめました
ここからは移動は割愛
今回の旅は、電車で片道4時間
道中は、雑談、睡眠、ケータイと
ブログに書くようなことではありせん
しいて書くならば、三人で作詞したのでそれだけのせます
方法は、LINEのグループで一人一文ずつ書いて、繋いでいくというもの
だから、歌詞の行く先はだれもわからりません
「変恋」
作詞 チョコレートカリビアン
続きはあまりに酷いのでやめときます
こうして、大阪から姫路、
姫路から岡山
そして岡山から香川の坂出に向かいます
瀬戸内海を渡り黄昏るA田
そして、乗り換えで坂出で一旦降ります
乗り換えの電車が来るまで少し時間があったので記念に撮影
なんだか、
幸せの数珠を手にいれたら宝くじ3億円当選!
みたいな胡散臭い宣伝で
札束を広げてるみたいになりましたね
ちなみにA田、写真を見直して貰えば分かるのですが
首に怪しい赤い首輪をはめております
これは、前回奈良へしかおじさんの旅をした時も付けていました
ブログでは割愛したのですが
奈良への道中でのA田曰く
なんかばあちゃんちにあったやつ付けたら取れなくなった
呪われた
だそうです
その言葉は本当だったらしく
これが、そのうちこうなりました
呪い。
そんなこんなでボルヴィックと記念撮影していると、乗り換えの電車が来ました
俺たちは今までの人生で1番素早いと思われる動き、連携プレーで
散乱したボルヴィックの山をカバンに詰め、
無事電車に乗ることができました
その後数駅で目的の鴨川駅へ着きました
歩くこと15分
ここを右に曲がればうどん屋だ!
と、りーたるの道案内したがって曲がった先には
騙された。
その後さらに歩き続けると
無事、がもううどんというかなり有名なうどん屋さんへ行けました
顔面が死んでいるのは
灼熱のもと長蛇の列に並び、やっと店の前まで来た時に撮ったからです
時刻は10時半くらいなのですが、
もう既に多くの人が並んでおりました。
長旅でお腹も空いていたので
美味しかった
その後、また駅に戻り香川の県庁所在地
高松を目指します
うどん屋さんから鴨川駅への道中
A田が
先に行っといて、すぐ追いつく
というのでりーたると歩いて行き、
振り返ると
写真を確認してみると


笑顔のりーたるが
写っていました。
どこの世界に
写真を撮ってと求められ
自分をインカメで撮る人がいるのでしょうかね
続く








