①から読んでくれたら
嬉しいです
まず日記一日目、「名古屋への旅」
普通の人なら名古屋城のシャチホコや
味噌カツやひつまぶしを書きますよね
A田の手にかかれば、こうなります
これが、もうすぐ高校生になる
少年の作品です。
ネタとかでなく、マジで書いていました。
てか、行ったのは大阪名古屋の間だけなのに。
北海道や九州や、海は書く必要ゼロだし、
青森は気持ち程度の大きさだし
中国地方はやたら細いし
千葉はおろか関東地方が無いですね。
しかも、うっすく水色で琵琶湖が書いてあります。
こだわりらしい
そこにこだわる前に、もっと基本的なものを見直すべきです
ツッコミどころしかない、一日目
二日目、「小学校の担任の先生と、O西くん」
先に言っておきますが、
O西くん身長は180センチほど
担任(女性、30代)の身長は160ほど。
A田は、三年ぶりの再会で
2人が楽しんでいる様子を書くそう
それが、こちら
見た目的に考えて、O西がこのサイズなら
担任の先生はおそらくボブ・サップより肩幅あります
しかも、2人とも絶対怒ってますよ
A田がなにかやらかしたのでしょうか
A田をすっごい見てきてます
先生の画像を10秒間見つめて
耐えれる自信がありません
もう、髪の毛がカツラにしか見えない
この絵、5歳の子が書いたのではありません
15歳の少年の絵です
三日目、「ユニバ」
A田の中ではユニバといえばスパイダーマンらしい
みなさんご存知がこちら
A田がご存知はこちら
半分ドラえもんだし
なんか口があるし
ベルトが違うし
胸元のマークも変だし
何より糸が超しょぼいし
と、ダメだししたら、手直ししてきました
だいぶ、マシになった!
と、一瞬錯覚しましまが
酷いことに変わりありません
あと、胸元のマーク、
クモなのに足が6本しかない。
何度もいいますが、これは5歳児の絵ではなく
15歳の絵日記です
四日目
「友達と公園でハンドボール」
A田の技術で、ハンドボールは
どう表されるのか。
こちら
遠近感ゼロ
この絵、見るたびに新たな発見があり飽きません
I、すなわちA田。
目玉飛び出てます
しかも頭皮が見えていますね。
15歳でこの髪の毛は異常
この髪の毛どこかで見たと思ったら
こども110当番の少年でした
他にも、見るたびにおもしろい。
Friendが満面の笑みで
A田に対してボール投げつけて
明らかに殺そうとしてるし、
フォーム、足の曲がり方がヤバイし
すべり台は滑るというより
もはや垂直落下
しかも、降りてから地面と平行な部分が無駄に長い
他にも、まだA田の作品はありますが
写真枚数制限のため割愛。
ちなみに、A田は
この幼稚園児のような絵を
昨日宿題で提出したらしいです
あと、ちゃんとこれをブログに掲載する許可はとってますので
大丈夫。
他の絵も見たいって人がいたら
コメントください
また記事書きます!
以上!
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