スィッチ0 心言葉(詩・ポエム) -10ページ目
新たな季節
私は緊張しながら
新しい環境に身を置いた
そこに君がいた
一目惚れしてしまった
君の名前は何て言うんだろう
君はどこに住んでんだろう
君に好きな人はいるのだろう
君は誰かと付き合ってんだろう
次々に君に対する質問が浮かびあがる
きっと
君と目があったら
恥ずかしくて
まともに顔も見れないくせに
神様
今回だけは
私に勇気をください

不意に
孤独感が襲ってくる
孤独感とは
私が嫌う感情
孤独感は私の全てを
マイナス思考へ導く
全てが後ろ向きの発想になってしまう
こんな時
自分の気持ちの弱さを痛感する
この気持ちを誰か1人でも
伝えることが出来たらどんなに楽だろう
でも強がる私は
そんな身振りは決してやらない
いや
やらないのではなく出来ないのだ
こんな自分が嫌になる
もっと自分に素直になりたい
もっと皆の前で素直になりたい
孤独感がまた訪れないように

君との電話は
どうしてこんなに長くなるんだろう
たわいもない会話ばかりなのに
本当に楽しい
なんだか君と言葉で
つながっているようで
心地よい
同じテレビを観ながら
それぞれの感想を話しながら
一緒に笑いながら
同じ時間を過ごしている
でも
でもやっぱり
君は僕の傍にいて欲しいな
そしたら
もっと楽しい時間になるのに


