マズル刑事 -46ページ目

マズル刑事

マズル刑事(デカ)と読む。ネコ刑事、299分署勤務
今日も朝から張り込み捜査、大真面目な性格が長所!

今日もおなじみ、昔紹介した

映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」

2年くらい前のものっす!

では、お楽しみください!」

 

「マズル刑事!全宇宙待望の、

S.S.ラージャマウリ監督のRRRっすね!」

「世界の果てまで行ってQで、
この映画の中のナートゥダンスをやってて
話題になってたな」

「もう誰も覚えてないっす!古すぎて、、、」

「でも、インド映画では、
これくらいのキレキレダンスは
デフォルトだよな!」

「本当にそうっすね!こないだ紹介した、

「WAR」の筋肉隆々のマッチョの

超キレキレダンスもすごかったっすもん!
RRRでインド映画に触れた人には、
WARとか、S.S.ラージャマウリ監督の
バーフバリシリーズは絶対見てほしいっす!」

「インド映画沼にハマっていくよな!

ダンスとかCGがすげー

この映画みたいなタイプのもあるし、
「きっと、うまくいく」とか「パッドマン」
「バジュランギおじさんと、小さな迷子」

みたいなドラマがいいやつもある」

「そうっすね!今回のRRRは、1920年代の
イギリスの植民地時代のインドが舞台。
統治してる暴君のスコット・バクストンと
妻のキャサリンが、村の娘マリの
歌の才能に惚れて、強引に誘拐するっす!」

「村の屈強な男、ビームは、
連れ去られたマリの行方を探し、
彼女を救うために乗り込んでいく」

「そこで、列車事故に遭遇。
偶然居合わせた警察官のラーマと力を合わせ、
事故に巻き込まれた少女を救出。
意気投合するっす!」

「互いの身分や目的を
知らないまま親友になるけど、
ラーマは警察官だから、暴君のスコットを
守る立場で、ビームは実はなんとか

スコットの屋敷に潜入して、マリを探したい」

「厳重な警備の屋敷に潜入する
方法がないまま過ごすビームは、ある日、
スコットの姪っ子のジェシーと知り合って、
互いに好意を持ってる2人をサポートする
ラーマの協力もあってスコットの屋敷の

パーティーに呼ばれることになるっす!」

「このパーティーで
ジェシーに好意を持つ男が仕掛けてきたのが
例のナートゥダンスのバトルだな!」

「その後、この屋敷の中で
ビームは誘拐されてたマリを発見!
後日救いに来ると約束するっす!」

「その後、偶然ビームの叔父を逮捕した
ラーマは、ビームの正体とその目的を

知ることに。ビームは親友っすけど、

スコットを守る立場の警察官であるラーマ。

彼にはどうしても

出世しなければならない理由が!」

「後日、屋敷でのパーティーの最中に
トラックが屋敷に突っ込み、

猛獣たちが雪崩れ込んできたっす!」

「混乱に乗じて、ビームがマリを
救い出そうとしたんだな!しかし、激しい

戦いの末、ラーマはビームを逮捕。

群衆の前でビームは鞭打ちの刑になり、
処刑にされることが決まる」

「果たしてビームは死刑を逃れ
マリを救い出せるのか?ラーマが頑なに

出世を望む真の理由とは?

2人の友情の行方は?ここからが、まだまだ

アクションてんこ盛りの爆裂展開っす!」

「まだまだ、長いから
この辺にしとこう、、、」

「ちなみに最後のエンディングのシーンに、

ダンスのバックに映画に出てない、

いろんな人の顔が流れるんすけど

イギリスの統治時代に、独立運動で活躍した

民族運動のリーダーたちみたいっす!」

「そういう革命の背景があるから
さらにこの映画がインドで支持されて
盛り上がってるんだな」

「なんか、エンディングで
監督も踊ってたみたいっすけど」

 

「よし!俺たちも
踊りながらエンディングにするか?」

「はいっす!!」

 

 

 

.................マズル刑事のオススメ映画.................

「RRR」
1920年イギリスの植民地政策下にあるインド。

野性を秘めた男・ビームは、イギリス軍に連れ

去られた村の少女を救うため、仲間と共に

デリーへ向かう。そこで、ある出来事を

きっかけに内なる怒りを燃やす男、ラーマと

出会い、運命に導かれるように互いの身分を

知らないまま親友となる。しかしラーマは

イギリス軍の警察官であり、ビームの本当の

目的を知った彼は友を投獄する。互いの宿命

に切り裂かれる2人は、やがて究極の選択を

迫られることになるのだが…。
S.S.ラージャマウリ監督の爆裂インド映画に、

マズル刑事もダンス!ダンス!ダンス!

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

 

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「マズル刑事、
満島ひかりちゃん主演で
岡田将生くんも活躍のこの映画、
ドラマ「アンナチュラル」と
「MIU404」とリンクしてるんすよ!」

「そうだな!豪華だよな!
どっちも見てないけど!」

「俺もっす!w」

「ブラックフライデーの前夜、
世界規模のショッピングサイトから
配送された段ボール箱が爆発する事件が発生!」

「それは連続爆破事件へと発展するっす!
巨大物流倉庫のセンター長に
着任したばかりの満島ひかり演じる

舟渡エレナは、岡田将生演じる

チームマネージャーの梨本孔と共に、
事態の収拾にあたるっす!」

「誰が、何のために爆弾を仕掛けたのか!
残りの爆弾は幾つで、今どこにあるのか!」

「連続爆破を止めることができるのか、
緊迫の展開っす。物流を止めたら

すげー額の損失が出るから
いかにして物を輸送しながら
犯人に迫っていくかっすよね」

「まあ、物流の2024年問題以降
配達問題ってあるよね。
なんかどんどん時間指定ができなくなってる
気がするよね」

「注文してても、知らない間に
キャンセルされてたりするっす!時間が!」

 

「そうだなあ」

 

「いったいどうなるんすかね?」

「日本の物流が?」

 

「いや!今晩の晩御飯が!」

 

..................マズル刑事のオススメ映画....................

「ラストマイル」
11月、流通業界最大のイベント、ブラック

フライデーの前夜、世界規模のショッピング

サイトから配送された段ボール箱が爆発する

事件が発生。やがてそれは日本中を恐怖に

陥れる謎の連続爆破事件へと発展していく。

巨大物流倉庫のセンター長に着任したばかりの

舟渡エレナは、チームマネージャーの梨本孔と

共に、未曾有の事態の収拾にあたる。誰が何の

めに爆弾を仕掛けたのか?残りの爆弾は幾つで

今どこにあるのか?決して止めることのできな

い現代社会の生命線。世界に張り巡らされた

この血管を止めずに、いかにして、連続爆破を

止めることができるのか?すべての謎が解き

明かされるとき、この世界の隠された姿が

浮かび上がる。(公式サイトより)
塚原あゆ子監督のサスペンス映画に、

マズル刑事も背中ゾク!

公式サイト・予告編はこちら

 

 

 

 

 

 

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「はーい!金曜日のバレリーナ、たまです。

バレエのお教室はミドル女子がいっぱい。

みんなめちゃレッスン頑張ってます。

そうなのよ、おばちゃんって目標を決めたら

頑張るのよね。今日はそんな我らおばちゃんが

頑張って犯人逮捕まで漕ぎ着ける映画、

市民捜査官ドッキをご紹介します」

 

「おおおおおお、おばちゃん活躍」

 

「それよ、おばちゃんがオレオレ詐欺の

元締めを探し出しちゃう!」

「まあ、夢物語っすけどね、

オレオレ詐欺も、受け子とか

電話する係とか、そんな雑魚は

捕まえられても、元締めとか無理っすからね」

 

「そうだよな、俺らも日々捜査してても

元締めまで辿り着けない、、」

「今回は元締めまで行くわよ!」

「だから映画っすからね、、」

 

「むうううううううう!

この映画はね、実話を元にしてるのよ」

 

「ええ?」

 

「実際、おばちゃんが?」

 

「そうよ!」

 

「マジっすか」

「俄然興味が出てきました!

ストーリーをお願いします」

 

「いくわよ!これはね、2016年に韓国で実際に

起きた事件をモチーフに出来た映画で、

振り込め詐欺の被害に遭った女性が主人公!」

 

「おおおお!!」

「このおばちゃんを演じるのが、

私も大好きなラ・ミランさん!」

 

「、、、、、」

 

「ピンと来てないわね!」

「高速道路家族っす!」

 

「やるじゃない!そうよ、あの

高速道路家族の子供を保護するおばちゃんです」

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「お前よく出てきたな、、、」

 

「AI映画検索アプリを入れたっす!」

 

「すげーなお前!」

 

「全てはご馳走のためっすよ」

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「あ、たまさんお話の続きを、、」

 

「そうだったわ、まずね、この主人公の

ミランさんが、融資詐欺に合うのよ。

相手は銀行の職員を名乗って、融資に通るために

手数料とか色々振り込ませて、合計300万くらい

やられるの!」

 

「ええ!」

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「まずね、このおばちゃんは2人の子持ち。

シングルマザーで、子供は小さいのよ。

で、自宅件のクリーニング屋を

火事で失うの、、」

 

「めちゃ大変っす!」

 

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「そんな大変な状況だから、

銀行から融資してあげるって言われたら

ころっと騙されたのよね」

 

「ああ、、」

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「で、騙されたとわかって

もうお金もないし、子供を自分が働く

工場の隅で寝かせたり、仕事中も

保育園に預けるお金がないから、

工場で遊ばせてる、、、」

 

「そんなああ、、、」

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「そこに、児童相談所が来て

こんな粗悪な状態は児童虐待だ!って

子供を連れていっちゃうの!」

 

「ええええ」

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「どんな苦しくたって、子供は

宝よ、生きがいよ!子供を取られたら

生きてゆけない!!!これは

どうにかしてお金を取り戻さねば!!って

おばちゃんの中で、怒りが燃え上がる!

でも警察に行っても全然取り合ってくれない」

 

「まあ、、それは、オレオレ詐欺も

受け子とかを捕まえても

元締めは捕まらないようにできてますからね」

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「すぐには無理っす!」

 

「ところがよ!ミランさんに再び

あの詐欺の男から電話があるの!」

 

「ええ!?」

 

「また騙されるっすね?」

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「違うわよ!

みんないろんな情報で知ってると思うけど、

電話をかけてる子たちは、そこから出れず

どうしようもないのよ。やらされてる、

電話しなきゃ、殺されるとか家族が

酷い目に遭う、、、」

 

「、、、、、」

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「そして、すでに韓国じゃないからね、

逃げるに逃げられない、、、」

 

「でも、電話はかけれるわよ、

だって電話の詐欺だもん」

 

「そうっすよね。。」

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「ミランさんに電話して、俺です

詐欺してました。ごめんなさい。

でも、助けてください、ここから

逃げられない、、韓国の警察に

ここの情報を送るから、捕まえに

来てくださいっていうのよ」

 

「おおおおおお」

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「で?」

 

「彼らは中国にいる」

 

「振り込め詐欺の電話を装いながら

情報を送るの、、ミランさんに」

 

「おおおおおおお」

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「警察も、誰も、見つけられない

アジトを、自分を騙した青年の電話だけで

突き止めてゆく、、、、」

 

「すげーーーーーーーー」

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「刑事も最初は、無理無理、、とか

ミランさんに冷たかったけど、彼女が

大きな組織の情報をどんどん手に入れるから

ええ!って感じで、もう、ミランさんに

ついてゆくしかないわ」

 

「舞台は中国に移り、もう、

ここからは、ハラハラ!!!」

 

「どうなるんすか?」

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「それは映画を見てのお楽しみじゃない!」

 

「そうでした!」

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「これね、実際は懸賞金がかけられて

犯人捕まえたら1億ウォンもらえるけど、

実話だから、このおばちゃんは、元締めの

居場所を突き止めたけど、いまだに

懸賞金は支払われていないって書いてあったわ」

 

「ずるいっすね」

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「そうね、この辺りも実際の事件の

懸賞金ってどうなってるか、

気になるところよね。それより、

私は詐欺の電話にめちゃ敏感だから

すぐに詐欺だと思っちゃう」

 

「この間も、署長の息子さんが訪ねてきたら

詐欺だと思って冷たくしてましたよね」

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「それよ、署長に面会ならアポを取ってください!

って言ったけど、よくみたら署長に

顔がそっくりだったわ、、、」

「人を見たら詐欺と思えが

たまさんのポリシーっすからね!

さ、お腹が空いてきましたっす」

 

「詐欺について、私がレクチャーするから

ご飯食べながら!!」

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「はいっす!」

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「ちょっと足早に語りすぎたから、

詳しくはDさんのブログへゴーよ!

 

 

「さあて、皆さんとはこの辺で!

実はね、この詐欺師の若者は

誰が演じてるかっていうと

私もファンミに行ってハイタッチもしたことある

コンミョンが演じてます。可愛い可愛い

彼だったけど、ちょっと大人になってました。

見どころだけど、中国の青島ってとこに

一緒の工場で働く仲間を2人連れて

ミランおばさんは乗り込むんだけど、

1人は、もう脇役だけどいつもきらっと

光る演技のヨム・ヘランさんさん!彼女も

演技がうますぎるから、めちゃ楽しいけど

このミランさんとヘランさんって

映画「ガール・コップス」では敵役!なの」

 

今回は中国語を話せる役ってことで

大活躍です。さらに、チャン・ユンジュさん!

彼女も一緒の工場で働く仲間で一緒に

中国に来ちゃうけど、これがアイドル追ってると

必ず大活躍の一眼レフ持ちオタク!これもう、

一瞬でアイドルの私だけの顔をカメラに

納める技術といえば!だから犯人の

顔もバシャバシャよ!この三人プラス、

現地のヘランさんの妹役が運転手となり

大活躍よ!女を舐めたらあかんぜよ!って

執念の戦いです。ほんと面白いから

ぜひ見てね!私はこの映画3.5マズルかな

それでは来週までちゃお!」

 

 

 

 

 

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油断してたら更新されてるっす

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「いらっしゃい!
マズル刑事、ミケット刑事!」

「いらっしゃったよ!
おもろ映画パトロール」

「ありますよ!
マズル刑事が見たがっていた
実話を元にしたヒューマンドラマ」

「おお!」

「主人公は、ニューカッスルに住む60歳の

ケンプトン・バントン。妻と息子の

ジャッキーと平凡な日々を過ごしてますが、

日頃から、社会の不正や差別などに対して

不満を抱いていて、タクシー運転手をすれば

足の不自由な老人から料金を取らずにクビ。
パン屋で働いては、上司の人種差別に

たてついてクビで。議員の家政婦で

暮らしを支える妻に、クビになったことを

隠してる日々なんです」

「あらま」

「彼はBBCの公共料金の

受信料を払うのを拒んで、短い間
刑務所に入ったこともあるんです」

「社会に物申す、反骨心溢れる
親父なんすね!」

「ある日、

ロンドン・ナショナル・ギャラリーが
ゴヤの名画「ウェリントン公爵」を

落札したというニュースが流れて、

多額の税金がつぎ込まれたことに
バントンは怒ります」

「ああ~」

「そんなお金があれば、
TVに社会との繋がりを求めている
高齢者たちの受信料を肩代わり

できるのにっていうことですね」

「なるほどねえ」

「バントンは趣味で戯曲を書いていて、
それをテレビ局に売り込むためと、
議会に受信料を無料にせよという
主張を通してもらうためと称して
ロンドンに出かけます」

「へえ、趣味で戯曲を書くんすか!

高尚っす!」

「で、ロンドンから帰ってきた
バントンの部屋には
ナショナル・ギャラリーにあるはずの
ゴヤの名画「ウェリントン公爵」があります」

「ええ!」

「バントンは政府に対して
絵を返して欲しければ、

年金受給者の受信料を肩代わりして

タダにしろと脅迫状を送ります」

「!!!それはいいっすけど
犯人が年金受給者だとバレないっすか?」

「奇妙な脅迫状は、撹乱作戦だと思われ
厳重な警備をかいくぐったことといい
国際的な犯罪集団の仕業だと

思われたんですね」

「あらま、捜査に予断は
禁物なんだよな」

「で、息子のジャッキーと2人で
クローゼットの扉を改造して
絵を隠しとくんですが、ふとしたことが

きっかけで、訪ねて来ていた長男とその彼女や

妻に見つかってしまいます」

「なんだろう、気になるっす!」

「バントンは紙に包んだ絵を持って
ナショナル・ギャラリーを訪ねて
絵を返しにきたんだけどと伝えます」

「ええ!絵画くらいの包みを
持ってても誰も気が付かないの?」

「普通のおじさんが
包みを手に抱えてても誰も気にしません」

「恐ろしいな」

「続きがどうなるか気になるっす!
借りていくっす!」

「マズル刑事、

おもしろかったっすね、この映画。
捕まってからの裁判の成り行きが、

後半のもう一つのハイライトだったっすね」

「バントンがウイットに飛んだ会話で
聴衆を味方につけていく様が面白いな」

「元々、私利私欲じゃなくて
貧しい年金受給者のためにっていうところで
すでに聴衆は応援してる感じっす!」

「それと、バントンと妻には、

実は自転車事故で無くなった娘がいて、

夫婦はその悲劇から立ち直れていなくて、

それでもこの事件を通じて
もう一度歩み寄り前を向く。
家族の喪失と再起の物語でもあるんだな」

「裁判でバントンの罪は
どのように裁かれるのか
それは各々が確かめてほしいっす」

「その後にも、

重要な隠されたドラマがあるんだよね。
あと、もう一つ。バントンが書いた戯曲は
生涯一つも採用されなかったんだけど
この事件が映画化されたのは、
バントンのお孫さんが、この映画の
プロデューサーに自分がまとめた
脚本をメールしたことが

きっかけだったらしい!」

「バントンは、自分では成し遂げられなかった
物語を紡ぐという夢が、お孫さんによって
叶えられたんすね!」

「実は、もう一つ彼の夢が叶えられたんだけど
それも各々が映画で確かめてほしいな」

「バントン役の、ジム・ブロードベントは
「アイリス」で、アカデミー賞と

ゴールデングローブ賞の助演男優賞をとってて

ハリーポッターにも出演。
奥さん役のヘレン・ミレンは、
「クイーン」で、アカデミー賞と

ゴールデングローブ賞の
主演女優賞を受賞。名優の共演っす!」

「今回はまるで真面目な
映画レビューみたいだな」

「語りすぎて、お腹すいたっす!
受信料の肩代わりはともかく
晩御飯代の肩代わりは
大至急よろしくお願いしますっす!」

....................マズル刑事のオススメ映画...................

「ゴヤの名画と優しい泥棒」
世界中から年間600万人以上が来訪・2300点

以上の貴重なコレクションを揃えるロンドン・

ナショナル・ギャラリー。1961年、ゴヤの名画

「ウェリントン公爵」が盗まれた。この前代

未聞の大事件の犯人は、60歳のケンプトン・

バントン。孤独な高齢者がTVに社会との繋がり

を求めていた時代。彼らの生活を少しでも楽に

しようと、盗んだ絵画の身代金で公共放送

BBCの受信料を肩代わりしようと企てたのだ。

しかし、事件にはもう一つの隠された真相が

あったのだが…。

「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・

ミッシェル監督の、実話に基づいたヒューマン

ドラマに、マズル刑事もハートじ~ん。

予告編・公式サイトはこちら

 

 

 

 

 

 

 

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今日もおなじみ、昔紹介した

映画の記事を編集ありで再録!
マズル刑事クラシックだ!」

2年くらい前のものっす!

では、お楽しみください!」

 


「マズル刑事、
このフランスのコメディ映画。
相当ブラックで面白かったっすね」

「ソフィーとヴィンセントは、夫婦で

肉屋を経営してて、ビンセントは肉の質に

こだわり真面目な仕事ぶりだけど、経営は

思わしくなく、夫婦の中も冷めきってる」

「肉を保存する冷凍庫くらい
冷めきってるっす!」

「ある日、過激なビーガン

(菜食主義者)の連中が店を襲撃して、

ガラスに落書きはされるわ、
ショーケースは破られるわ、

ペンキをぶちまけられるわ
めちゃくちゃにされるよな」

「環境活動家とかにいるタイプっす!
トレビの泉に墨撒き散らかしたみたいな!」

「で、後日、友人でライバル店の肉屋の

夫婦を訪ねて、散々自慢話を聞かされた帰りに

森の中で自転車に乗る男を追い抜いたときに、

そいつが襲撃犯の1人だと気付くよな!」

「はいっす!そこで一言

文句を言ってやろうと慌てて車を

バックさせて、誤って轢き殺すっす!」

「警察に通報しなきゃと焦るヴィンセントに
妻のソフィーは、誰も見てないし
店をめちゃくちゃにしたやつだから、
証拠を隠滅しようと説得!」

「肉屋っすからね。
持って帰って解体するっす!」

「妻のソフィーが、好きな犯罪実録番組を

見てる間に、店の裏の加工場で、

手際よく死体を解体するヴィンセント。
作業中に耳の肉を床に落としてしまって、

愛犬がそれを食べてしまうんだな」

「愛犬は、なんか気に入ったみたいで
もっとよこせって感じっす!」

「その様子を見たヴィンセントは
なにやら思いついた様子、、、」

「次の日、ソフィーは馴染みの客に

いつものようにハムを売ってるっす!」

「実は、売ったのはヴィンセントが
殺したビーガンを加工したハムで、
それを間違って売ってしまったんだな」

「慌てるヴィンセントだけど、
買っていった客が、いつもと違って
すごく美味しかったから、
もっと買いたいと言って

また店に来たので驚くっす!」

「私も味見するからちょっとちょうだいと
ソフィーに言われて

やめといた方が、、、といいながら、
味見用のスライスを渡すヴィンセントw」

「その夜、嫌々味見した
ヴィンセントもその美味しさに驚くっす!」

「肉を食べてない健康なビーガンの肉は
すごく美味かったんだなw」

「2人はそのハムを、特別な業者が育てた
イラン豚のハムと名づけて販売するw」

「その味が評判になって、
値段を上げても上げても
どんどん売れて商売繁盛っす!」

「でも、やがて肉の在庫は尽きる。ハムを

買いたい人は店に来るけど、断るしかない」

「そしたら、ソフィーが犯罪実録番組を

ヒントに、過激派ビーガンの組織に潜入して、
イラン豚の肉を調達しようというっす!」

「ビーガンを装って組織に潜入することに

成功したソフィーとヴィンセントは、夜中の

肉屋の襲撃に参加。そこが、偶然に嫌味な

友人のライバル店だったから、ヴィンセントが

嬉々として、店を破壊するのが笑えるよな」

「でも、やっぱり2人はイラン豚の肉を

調達することには失敗するっす!」

「土壇場でヴィンセントがビビったからな」

「とことん旦那に愛想を尽かしたソフィーは、
彼女に興味を示してきた飲食店で働く男を、
家に連れ込んでイチャイチャ!

そこに帰ってきたヴィンセントが
怒りで、その男を撲殺する!」

「その男は実はビーガンだったから
偶然にイラン豚の肉を調達できたっす!」

「仲良く肉を解体していく2人。
夫婦の溝もちょっぴり解消ww」

「ネイチャー系の実録番組を見た2人が
弱肉強食の動物の狩のシーンのように
ノリノリで、次々とイラン豚を

狩っていくシーンが
爆笑だったっすね!」

「でも、ビーガンの相次ぐ謎の死に
警察も動き出すし、ビーガンの組織からも
怪しまれる」

「果たして2人はどうなるのか?」

「いやあ、本来グロイ話のはずが
ユーモア抜群でおもしろかったなあ、、、」

「監督、脚本、主演なんすねえ!
才能あるっすねえ。あ~なんか
お腹空いてきたっす!ハムステーキとか
食べたくなってきたっす!」

「この映画見た後に、
よくハムを食べようという気になるな!
鋼のメンタルだな!」

「いや!大事なのは
鋼のメンタルじゃなくて、鋼の胃袋っす!」

 

....................マズル刑事のオススメ映画...................

「ビーガンズ・ハム」
肉屋を経営するソフィーとヴィンセントの夫婦。

ビンセントは肉の質にこだわり真面目な仕事ぶり

だが経営は悪化し倒産寸前。夫婦仲も冷めきって

いる。ある日過激なビーガン(菜食主義者)たち

が店を襲撃。店のガラスに落書きし、ショーケー

スを破壊、ペンキをぶちまけて逃げていった。

後日友人でライバル店の肉屋の夫婦を訪ねた帰り

森の中の道路で自転車に乗る男の顔を見たヴィン

セントは、襲撃犯の1人だと気付き車をバック

させるが誤って轢き殺してしまう。警察に通報

しようとする夫にソフィーは、誰も見てないし

証拠を隠滅するよう夫を説得する。店で死体を

解体していたヴィンセントは、ふとした思いつき

でそれをハムに加工するが、ソフィーが知らず

にそれを販売。美味しいと評判になって

しまうのだが…。ファブリス・エブエ監督の

コメディスリラーに、マズル刑事も背中ゾク!

予告編はこちら

 

 

 

 

 

 

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