「はーい、たまです。今日はね、久しぶりに
瑞々しい映画をご紹介します。
これは日本の映画のリメイクだけど、
日本のを見てないから、フレッシュな気持ちで
見ました!とにかく、瑞々しいの!!
青春なのよ、。それも悲しい青春よ!」
「おおお、最近、変なゾンビ映画とか、
いやらしい映画とか、
たまさんらしくなかったっすよ」
「イケメンの話もしなかったし、、」
「そうね、今日はもう、私の大好きな
青春の甘くて苦い、ドキドキヤキモキが
詰まってます!」
「まずはストーリーをどうぞ」
「そうね行くわよ。主演は、
若手のチュ・ヨンウとシン・シア!
主演女優のシン・シアは、
ほんとアジアンビューティ!
今時の涙袋満載のメイク女とは
全然違うのよ。あっさり美人!」
「はいはい、、、ボスが好きなチェジウ
みたいな感じですね」
「そうね、、そんな感じ」
「主演俳優は?イケメン?」
「当たり前じゃない!でも、あんまり手垢が
ついてない感じ。ドラマは出てるけど、
映画はこの一作かも?2025年の映画で
この映画では、高校生役だけど、
チュ・ヨンウもシン・シアも20代半ば!」
「どんちゃんもオオカミの誘惑の時、、」
「それよ、さすがミケちゃん!
あの頃ドンちゃんは24くらいで
一番、最高に、美しかったの、、、、。
だから、20代で高校生役なんて
全然私はOKなのよ。サンウなんか
30て前でも高校生演じてたからね」
「最近はすごいっすよ、AIで、若い頃の
顔を作れるから、映画で自分の若い時を
自分で演じられる!!」
「そうよねええ、、、ってお話が」
「全然進んでません!」
「あはは。さあ行くわよ。
まず最初のシーンは主人公の女の子、
朝にハン・ソユンが自宅の部屋の
ベッドで目を覚ますってところから
始まるの。で、壁にはメモもあるけど、
事故で記憶障害がある彼女は
パソコンをチェック!」
「記憶喪失の女の子の朝!から始まるのですね」
「そうなの。ここで思い出すのが、
ソンイェジンちゃんの名作「私の頭のなかの
消しゴム」のよね。イェジンちゃんが
若年性認知症になって、部屋中にメモを貼るの。
でも、あれから時は流れて、スマホやパソコンは
一人一台の時代。記憶は動画や写真で残せるから
いい時代よね、、」
「ですよね、やった、やってないも
動画に残してたら問題ないっす」
「彼女は認知症ではなくて、事故が原因で
「前向性健忘」という病気を患っています。
つまり、睡眠をとってしまうと事故後に起こった
こと全ての記憶が“リセット”されてしまう!!」
「また事故の日までの記憶に戻ってしまう?」
「それよ、まあ、事故の恐怖とかは関係ないから
事故以前に知り合った人のことは
わかるけど、事故後に知り合うと
眠ったら全て消えちゃうの、、、」
「じゃあ、学校に行って授業して
意味があるんすか?」
「ミケちゃん、それを言ってしまうと
彼女が高校に通うこと自体が、
問題になってきて、学校での瑞々しい
恋の話にならないから、気にしないでくれる?」
「はいっす」
「学校は、恋の現場ってことにしといて」
「恋の現場!」
「で、ここから本題よね!そんな病気を抱えた
彼女と、同級生のキム・ジェウォンは、
最初は、告白ゲームっぽくで恋愛感情なしで、
「本気で好きにならないこと」を条件で
付き合うの。彼女は自分が
記憶障害って病気だから、
それを相手が知ったら、恋なんて
できないって思うのよ、、」
「この病気を誰が知ってるんすか?」
「いい質問ねミケちゃん。
この病気を知ってるのは、まず
両親、親友、そして学校の先生よ」
「他の生徒は知らない?」
「うん、記憶がないって知れたら、
何か犯罪に巻き込まれるかも?って
みんな心配してるからね。」
「でも、この二人は、付き合ってるうちに
本気でお互いを好きになっちゃうの。
親友の女子がまたいい仕事してて、
彼女が彼とデートして、
疲れてバスで眠ってしまう、、
そうすると、隣にいるのが自分の
彼氏だとわからないの。それだけじゃない。
ここがどこかもわからなくてパニック!」
「おお!」
「で、彼は彼女の病気を知るの。
記憶障害だって知るのよ。
言いたくないけど、やむを得ず自分の病気を
打ち明けるの。でも彼女に悲しい思いを
させたくないと考えた彼はこんな提案をする。
「明日の君を2人で騙す」今日、二人が
病気について話したことをメモに残さない。
だから、自分とソユンは変わらず関係を続けて
行こうって。彼女もそれを受け入れる。」
「あ、、そうか、そうすれば」
「うん、明日にはまたリセット」
「親友に連絡して、彼女を保護してもらって
そして、今日のことは、
俺に記憶障害がバレたってことは
内緒にしようって決めたの。」
「翌日からはまた、記憶はリセットされて
普通ですね?」
「そうなの。この記憶障害を扱った映画は、
韓国でもあったじゃない、、洋画でも。
有名なところでは、メメントとか。」
「あったっすね、手に記憶を書く!」
「そうよ。でも時代は変わったからスマホよ」
「すごいっすよね、手に書くって」
「時代よ」
「で、この二人は、彼女の記憶障害のまま
終わるんすか?」
「いえ、、、実は、彼女だけじゃなくて
彼も病気だったのよ」
「えええええええ!」
「で、もうネタバレするけど、
彼はある日、病気で死んじゃうの」
「そんな、、、」
「そこでまた親友がいい仕事するのよ。
彼女の部屋に忍び込んでパソコンから
彼の記憶を消して、スマホからも削除!」
「それを死んだ日に?」
「そうよ、だって毎朝二人は校門のところで
待ち合わせだからね、、」
「彼の記憶をスマホとパソコンから
消し去れば、目覚めた彼女は事故の日まで
またリセットされてるから、、、」
「悲しい、、」
「そう、悲しいのよ、、でもね、
彼女は美術がうまくて、絵を描くけど
彼の記憶はないのに、ふとメンズの
人物がを描いてしまう、、親友にこれ誰?
私、この顔を書いちゃいのよね、、って」
「それは、、、」
「人間には脳で覚えたことと、
心で感じたことは別だって、、、
彼のことは、心が覚えてるの、、」
「漫画みたいっすね」
「それよ!これweb漫画なのよね、、」
「ああ、、、」
「で、彼女は彼のことを少しずつ
心を通して思い出すの。ゆっくり」
「素敵っすね、、」
「めちゃ瑞々しいのよ」
「おっさんになった姿が出てこない」
「それよ、18歳のまま天国へ、、、」
「瑞々しいものが食べたくなりました」
「え?」
「肉汁がジュワーと瑞々しい、、、」
「あはは、、はいはい、ステーキいきましょ」
「ヒャッホウ」
「さあて皆さんとはこの辺で。
実はこの映画、主人公の男の子は死ぬのに、
全然涙も出ず、悲しくなかったの。
お話が、いかにも漫画の世界で、
現実味がなかった。
でも、私は「飛べない鳥と優しいキツネ」の
映画も大好きだし、こういう若者の
瑞々しい映画が好き。」
「よそで読んできたら、この映画、
「今夜、世界からこの恋が消えても」は
日本版と基本的には変わらないけど、
日本版が時系列を組み替えて、
先の展開を事前に見せる謎形式だけど、
韓国版は時系列順に物語を描いているから
ちょっと違うらしい。日本版と比べるとシンプルな
物語らしいわ。だから謎解きみたいなのがなくて
青春映画として瑞々しいんだと思う。
そんなこんなで
私はこの映画3.5マズルかな

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