「マズル刑事、
司馬遼太郎の原作の映画っすけど
思ったより地味だったっす」
「大政奉還後の
鳥羽伏見の戦いが舞台で越越後の小藩、
長岡藩の家老役所広司演じる、
河井継之助の物語だな。
黒澤明の助監督だった
監督の小泉さんは、デビュー作の
「雨あがる」は大好きだったな」
「あれはよかったっすね!
寺尾聰最高!
誕生石ならルビーっす!」
「今回は、なんとなく
時代の流れがわかってないと辛いよな、
描かれたのは原作の一部分だけだからな」
「じゃあ、俺がわからなかったのも
無理ないっす!」
「戦争シーンも
お金なかったんだろうな」
「お金がないときは
人の財布をあてにしたらいいっす!」
「いや、お前は人の財布を
あてにしすぎ!」
「だって、俺の財布には
何も入ってないっす!
俺は大政奉還して、日々の食べ物の政治は
マズル朝廷に委任したっす!」
「意味不明だ、、、」
「でも、この映画
武士の生き様と心意気だけは
伝わってきたっす!」
「そうだな」
「俺もマズル刑事のおごりで
まだ見ぬ食材との戦いに
挑んでいく所存でござる!」
「ござるなござるな!」
...................マズル刑事のオススメ映画...................
「峠 最後のサムライ」
慶応3年(1867年)大政奉還。260年余りに
及んだ徳川幕府は終焉を迎え、諸藩は東軍と
西軍に二分していく。慶応4年、鳥羽・伏見の
戦いを皮切りに戊辰戦争が勃発した。越後の
小藩、長岡藩の家老・河井継之助は、東軍・
西軍いずれにも属さない、武装中立を目指す。
戦うことが当たり前となっていた武士の時代、
民の暮らしを守るために、戦争を避けようと
したのだ。だが、和平を願って臨んだ談判は
決裂。継之助は徳川譜代の大名として義を貫き
西軍と砲火を交えるという決断を下す。妻を愛し
国を想い、戦の無い世を願った継之助の、最後
の戦いが始まった…。マズル刑事も背中ゾク!
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マズル刑事のツイッターっす!」
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