「はーい、油断してたら月曜日にも
登場のたまよ!早く紹介したい映画が
あるのよねええ、、めちゃ感動巨編!
自閉症の女の子が殺人事件を目撃して
彼女が裁判で証言するってお話。
主人公は弁護士役のチョン・ウソンさん!
そうよあの消しゴムのことなら
お任せくださいの純愛映画で大スターに
なった俳優よ。今は狂気のおっさんの
役をめちゃ上手にこなす役者になったけど、
この映画では、綺麗な心のままの
素敵なウソンさんが見れます。」
「そういえば、狂気なおじさんの役が
ハマってると話してましたよね」
「コップバリバリ食べる、、」
「そうよ!もうね、イケメン俳優って
かっこいいって言われてちやほや時代を
すぎて、おじさんになっちゃった時に
味を生かして大活躍してる俳優とか
演技の神様みたいな俳優が
ゴロンゴロンいるから、オジ俳優として
いかに生き残るか!が大事」
「その前にストーリーを
詳しく聞きたいっす!」
「そうね、、ではストーリーいくわ!」
「主役は、最初に話したけど、
私の頭の中の消しゴムでおなじみ
チョン・ウソンさんよ。
彼がいやらしい上司の元で
お金が儲けの弁護士になりかけるんだけど
やっぱり正義を捨てきれなくて
いい人になっちゃうヒューマンドラマよ」
「ヒューマン!」
「殺人容疑者の弁護士として、事件の
目撃者で自閉症の少女向き合うんだけど、
現実の壁はやはり汚い世界が
邪魔をするの。妥協して俗物になることを
決めた弁護士として、唯一の目撃者の少女ジウを
証人として法廷に立たせようとするけど。
自閉症で意思疎通も難しいから、事件当日の
ことを聞き出すため彼女と会ってるうちに
正直な心を取り戻すのよ」
「いい映画って感じですね」
「そうね、感動もあるし、涙ぽろん」
「ウソンさん珍しいですね、
ヒューマンドラマって」
「そう!ウソンさんは、あんなに甘くて
かっこいい俳優だったけど
ある時から、もう目がイっちゃってて
狂気で怖い、復讐の鬼みたいな役を
めっちゃ迫力でやれる本格派に
なってしまったのよね。」
「でもね、たまはね、忘れられないの。
私の頭の中の消しゴムの頃の
ぶっきらぼう純粋な彼を、、
心が綺麗で、笑顔が素敵で、、
そんなウソンさんが好きだったのに
もう狂気おじさんの姿しか
見れないの?って寂しかったのよ」
「寂しさ、、」
「しかーし!この映画では、
綺麗な心の素敵なウソンさんが
見れます。もう待ってました!って感じ。
自閉症の少女に寄り添う、
彼女とスマホでクイズを出し合うとか
好きな色のグミをプレゼントするとか
純粋キターーーーーーー!って感じよ」
「たまさん、その
キターーーーーーってのは
もう古いのでは、、、」
「うるさいわね、、」
「この映画は、とても地味なんだけど
とても深い感動があるの。
最近再放送してた、自閉症の医者の
ドラマもそうだけど飛び抜けた才能を
持った人ってやはりすごいのよ。
この少女の記憶力、聴力はずば抜けてるし
それを証明できた裁判シーンは
もう胸が熱くなったわ」
「マズル刑事は地味な映画は
苦手っすよね」
「何を言ってるんだ、
俺はヒューマン大好きさ」
「とにかくね、私はウソンさんに
今後も、このような純粋で素敵で
死んだ恋人を未だに愛してずっと独り身で
冤罪の事件に一生を捧げる弁護士とか
純粋すぎて社会に馴染めなくて
大学病院から飛ばされたけど
過疎の村でお年寄りに愛されてる医者で
実は天才的な頭脳と腕を持ってるとか
素敵な塊の役をどんどんやってほしいの。
ずーとたまの大好きな綺麗な
ウソンさんでいてほしいのよね」
「いやそんなこと言われても、
ウソンさんも食べていかなきゃで
純粋な役ばかりやってられないっす」
「やばい!
地雷を、、、」
「むうううううう」
「あ、たまさん、
純粋で素敵な男性の役は
永遠の少年、コンユくんがいるっす」
「ああああああ!
そうだったわ!コンユくんが
そんな役にはうってつけね、、」
「そうっす、そうなると
ウソンさんには狂気の役も
受けていただかなと、、」
「それよね、、、ミケちゃん、
あなた話がわかってきたわね!
ああ、もうね、今日はステーキ!
ガツンガツン焼きましょう!
大好き俳優にぴったりな役を
語り合わなきゃよね」
「それっす!どんちゃんにぴったりな
役も俺、考えたっすよ!」
「むうう」
「はあ?」
「どんちゃんはね、山のように届く
シナリオの中から、どんちゃんが
厳選に厳選を重ねて選ぶのよ。
ミケットごときが何言ってるの?」
「う」
「あ、、、、
俺ごときが、どんちゃん様を
語ってしまったっす!
余計なことを言ってしまったっす!
死んでお詫びするしかないっす!
ステーキの食べ過ぎで、、」
「おい」
「あ!マズル刑事も一緒に
食べ過ぎで死んでください、
とりあえず200グラム4枚で、」
「もう、ミケット図々しいぞ、
じゃあ、俺は三枚かな、、」
「さて、皆さんとはこの辺で!
この映画は「第5回ロッテシナリオ公募展」で
大賞を受賞したシナリオを「優しい嘘」の
イ・ハン監督のメガホンで映画化!
自閉症の症状の役は「神と共に」で
若い使者をやってた若手女優のキム・ヒャンギ。
彼女も化け物級に演技が上手いから
これから楽しみな女優よ!
私はこの映画、3・5マズルよ!
公式サイトはこちら!
http://klockworx-asia.com/innocent/
ではまた来週ちゃお!」
みんな!手洗いでコロナ予防だよ!
「あ!お知らせがあるっす!
マズル刑事のツイッターが始まったす!」
「そうそう!これです!
https://twitter.com/mazuru299keiji
いろいろつぶやいてます!
フォローしてください!!」
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