自己免疫疾患と診断されてから二ヶ月が過ぎた。

同じ自己免疫疾患と言っても、出る症状は様々。
だから最終的につく病名も様々。

私が頂いた西洋学的病名は、なかなかの難病。
原因もわからず、決定的な治療方法もなく、故に今後一生付き合っていかねばならないとのこと。

色々な症状が出るけれど、目に見えて憂鬱なのが手のひらと足裏の湿疹。
そして皮膚の剥離。

脊髄、腰椎、頚椎、肩、鎖骨、肋骨、胸骨の関節炎。
もうね、これが痛いのなんのって。
ひどい時は何も出来ず、横になってても、唸る痛さ。

口内炎や、全身の強烈な痒み。
痛みと痒みが同時に来た日にゃ、生きるのが辛くなるほど。

暇があれば、いや、なくても時間をつくってネットで調べる、書籍を取り寄せて読む。
とにかく無知は1番怖いから、この病気の知識を叩き込む。
理解する。

西洋医学と東洋医学のアプローチ。
食の改善。
ヨガで学んだ身体の経絡や、気の巡りを利用して、自分自身で身体をリセットすることも。

途中でこの病気が発覚し、しんどかったけど頑張ってとったヨガのインストラクターのライセンス。

これがね、役にたってる。ものすごく。
ヨガのインストラクターになるには、アーサナの技術でけでなく、整体解剖学や、ヨガの論理も勉強しないといけない。
心の持ち方も。

この心の持ち方にも、ものすごく助けられているし、ヨガ論理の中に出てくるアーユルヴェーダは、今の漢方療法にも、食事療法にもかなりスムーズに入れる知識をもらった。

人を助けたい、癒したいと思い取ったライセンスが、今の自分にこんなに役立つなんて不思議。

私は今の病気と闘う為に、自ら準備をしていたんじゃないかと思うくらい(笑)

だからどんなに厄介な病気でも、前向きに向かっていける。
今のところ。

ベジタリアンになるつもりは無いけど、体が肉を、油をうけつけなくなった。

白米より玄米が美味しいし、玄米よりも発芽玄米を食べたくなる。

白く漂白された食べ物より、黒い物を好むようになった。
食べ物を目の前にすると、目に見えないはずの添加物が形となって脳に浮かんでくる。

食は大事。
腸も大事。
腸は健康を左右し人生や性格までも左右する。
胎児は脳より先に腸が出来る。
それほど腸は生き物にとって大事な器官。

食はダイレクトに体に取り込まれ、それによって身体はつくられる。
食によって腸の健康が決まる。
そしてその人の健康が決まる。
こんな当たり前の事を、なんで今まで、こんなにも蔑ろにしてきたのか?
身体に異変が起こらないと、わからんねんね。
しかも、なかなかヘビーな異変が起こらないと。

ほんま、浅はか。。

私の人生、あと何年か知らんけど、せっかく頂いた命だから、この先は大事にして行こうと思います。

皆さんも、口に入れるものには慎重にね
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