WEAVER大好きな日々のブログ

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ピアノのサウンドが好き。
ピアノロックバンド★WEAVERさんを応援していくブログです。
ほか、ピアノアーティストさんの鑑賞記録もたま~に書きます。

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ツアー最終日。渋谷公会堂に行ってきました。
WOWOWでオンエア予定があるらしく、会場内にカメラさんが入っていました。

定刻を少し過ぎて開演のブザーが鳴り、ステージ上のスクリーンに、羅針盤のようなモチーフとともに、海を思わせるような揺らめく水面が映し出されました。

ゆったりとした優しいオルゴールのような音色が聞えていて、
杉くんがピアノの上に座って、ハンドマイクで歌っています。

ところどころ、うろ覚えですが、

”遠くの街で出会った人を・・思い出す・・
世界の向こう側・・そばにいるよ・・表情が愛おしい・・”

などと歌ってた気がします。
留学中に作った曲でしょうか。

羅針盤の針が時計のようにも見えて、まるで遠い過去に引き戻されるかのような、甘くゆったりとした空間を演出していました。


そんな空気を一瞬にして変えるかのごとく、「66番目の汽車に乗って」のイントロが始まり、会場のみんなも一気に盛り上がりました。

「渋谷いくよーっ!」

杉くんも腕を振り上げて煽っていました。

 
 しかし、冒頭の歌詞が飛んでしまって、イントロが4小節ほど長くなってました。
のちのMCで杉くんが、「WOWOWさん、うまいこと編集お願いしますね」的な事を言ってましたね。


ライブ冒頭、スクリーン投影の演出が素敵だなって思ったのですが・・。
ライブ中も随所で、アーティスティックな照明もあり、聞かせるだけでなく見せるステージって感じで、本当に綺麗でした。

確か、一時帰国中に雑誌などのインタビューで、”舞台演出にも凝ってみたい”と彼らが答えていましたが、スクリーンを使った映像なども、まさしくこのことだったんですね。

  
途中のMCで杉くんが、「ロンドンでたくさんの音楽を聴いてきたので、まだまだ世界にはいろんな音楽があるんだってことを、今日はみんなにも届けたい」 というようなことを言ってました。

つま恋ですでに披露していましたが、今回のライブでも聞かせてくれた、「マッシュアップ」という手法も、そのひとつなのでしょうか。

今回は、「新世界」とColdplayの「Viva La Vida」の2曲を織り交ぜながら、途中からは3人でピアノの連弾を初披露と盛りだくさんでした。

アナと雪の女王の「let It Go」が聞こえたり、おっくんが高音パートでYMOの「雷電(ライディーン)」のフレーズを弾き出したり・・・。

まさかの展開でした。



このあと、BLUEの新しいアレンジを聞かせてくれるということで、杉くんがイントロを弾き出すのですが・・・。

さきほどの連弾の時に、べーちゃんがループマシンの足元のペダルを誤って踏んでしまっていたらしく、ちょっとしたトラブルが発生し、やり直す一幕がありました。
そんなところも、ライブならではですね。

新しいアレンジのBLUE、素敵でした。
力強いドラムを伴った間奏が突然やみ、一瞬の静寂を経て、シンセサイザーが音を刻んでいくところに、はっとさせられました。

「Whistling in the dark」のアコースティックバージョンもありました。
私は、アルバムIDの初限特典でこの曲を聴き、高校生の時に作曲したということを初めて知りました。
音楽ど素人の私が言うのもなんですが、この頃からすでに、曲に高い完成度を感じます。

歌詞には、未来への期待や不安といった、10代らしい感情が綴られています。
アコースティックバージョンにすることで、よりいっそうピュアな世界観に浸ることができた気がしました。

=====

MCで、覚えてるところを少し・・・。

杉くん: 「ちょっと手を上げてもらっていいですか?WEAVERライブ、今日が初めての人~」

「じゃあ、2回目っていう人いますか?」

おっくん: 「・・・他の会場より少なめやな。・・・ってことは・・2回以上来てるよって人います?」

杉くん: 「は?2回以上って?2回分も入る?!」

おっくん: 「ごめんw 3回以上やわ~www より多い>の違いはわかってんねんwww」

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杉くん: 「みんな、どこから来てくれました?」

会場: 「$#&‘*「+”!」←みんないろんなとこ言ってる

おっくん: 「賢い人いたね。みんなが静まった頃に言う人w」

===

後半のMCでは、留学中に苦労した話など。

スタジオ予約の電話すらまともにできず、悔しかった。
やっと練習させてもらえるかとスタジオに行ったのに、なぜか門前払い。
悔しい気持ちになればなるほど、日本で待っているファンのみんなを、もっともっと幸せにしたいという気持ちを強くしていった。

そんな内容だったと思います。

終盤のFree will~Shineでは、みんなで一緒に歌いましたね。
私は、これらの曲を一緒に歌う時、なぜか決まって思い出すのが、昨年見に行ったつま恋とテクノス祭。
会場と一体になれる瞬間って、ずっと体が覚えているんですね。

そして、Hope~果てしない旅路へ~をラストに、ライブが終わりました。

しかしながら、鳴り止まないアンコールの拍手と声援。
ツアーTシャツに着替えた彼らが再びステージ上へ。
新曲と僕らの永遠の2曲を歌ってくれました。

この日はデビュー記念日とあって、スタッフさんからプレゼントがありましたね。
メンバーには内緒にしていたという、サプライズなプレゼント。
開場前、ロビーにメッセージボードが用意されていて、誰でも書き込めるようになっていたんですよね。

アンコールで歌い終わった直後に、そのボードが彼らの背後の、ステージ天井から降りてきました。
客席がザワついて、メンバーもえ?って感じになり・・、3人が後ろを振り向き、それに気が付くと、杉くんがよろめいて・・。

ハッピーバースデーの曲が流れてきて、みんなもそれに乗るように一緒に歌ってお祝いしました。

私は、初めて3人がうれし泣きしているところを見ました。
遠くて、涙までは見えなかったけれども。


涙ながらに語ってくれたこと。

ロンドンに行ってしまったことで、日本にいるみんなはちゃんと待っていてくれるのか、正直不安だった。

デビュー5周年だけれど、今の自分達の立ち位置というかイメージが、5年前に想像していたものにまだまだ近づけていないと感じる。でも今日のライブで、それよりもっといいものを見せてもらえた。

今は色々な音楽が溢れているけれど、よりたくさんの人に聴いてもらえるような曲を、どんどん作っていきたいと思う。

そんな内容だったと思います。


感極まったのか、「もう1曲やるか~」と、杉くんからの一言で、デビュー曲である「白朝夢」が演奏されました。
先ほどのMCを思い出しながら聴いた、特別な1曲となりました。

 
多彩な音を聴かせてくれたかと思えば、気さくなMCで笑わせてくれるところもあって・・。
これからも、さらなる高みを目指して行ってほしいと思いました。


私が書き込んだメッセージ

 
字が下手すぎてすみません。
(自分の5年後こそ心配しなきゃですね)

皆さんの気持ち、きっと伝わったと思います。


とても良いライブでした。
ご一緒してくださったうぃば友さん、お会いできた方々にも感謝したいと思います。

ありがとうございました。


 

セットリスト

1 新曲
2 66番目の汽車に乗って
3 Hard to say I love you
4 ティンカーベル(アウトロアレンジ)
5 Shall we dance(イントロアレンジ)
6 新世界(マッシュアップColdplay~Let it go~雷電)
7 BLUE(新バージョン)
8 Whistling in the dark(アコースティックバージョン)
9 キミノトモダチ
10 こっちを向いてよ
11 新曲
12 夢じゃないこの世界
13 Free will
14 Shine
15 トキドキセカイ
16 Hope~果てしない旅路へ~

En1 僕らの永遠
En2 新曲
En3 白朝夢

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ライブ風景の写真は下記よりお借りしました。
http://ro69.jp/live/detail/112102