6月21日(火)の横浜長者町『FRIDAY』での1st ライブ『Chisa feauturing THE FUTURE 1st LIVE 'tomorrow'』
いよいよ明日となりました\(^o^)/❣✨✨
たくさんのご予約、お問い合わせをありがとうございます!!(*^^*)✨✨
こころの底から敬愛の念を抱いてやまない、 『THE FUTURE』の素晴らしい自慢のミュージシャンたちをご紹介させてください
いい音楽の波を浴びて、ハートとハート触れ合いましょっ♪♪♪💞🌈✨✨
当日のご予約はこちらまで
横浜FRIDAY 045-252-8033
1人目のミュージシャン🎵🌸✨✨
Gary Scott Gary Scott Huddleston
(Sax, Percussion, Vocal, Chorus )
Chisa の 1st 、2ndアルバム『Chasing The Sun』『Mama Said Swing!!!』のプロデューサーGary Scott✨✨
Garyがつくる音楽も、演奏も、歌も、Garyそのもの。
わたしの拙い言葉と貧困なボキャブラリーでは言い表せない、一貫した美しさとあたたかさのエネルギーです
Gary が「音楽を人前で演奏したり、歌を人前でうたうときはハートを開いて裸にして『どうぞ食べてください』の気持ち 」と言ったことばが、よく胸に蘇ります。Garyは忘れてるかもしれないけど!
Garyのプロフィール
長いので、かいつまんでみました!
ニューオリンズの New Orleans Center for Creative Arts にてサックスとピアノを学ぶ。ウィントン・マルサリスとブランフォード・マルサリスの父である、エリス・マルサリスに師事。マルサリス兄弟ともセッションを重ねる。
日本では、
矢沢永吉さん、AIさん、EXILEのATSUSHIさん、ピンクレディーの未唯さん、スガシカオさん、相川七瀬さん、モーニング娘さん、DEENさんなど、わたしでも知っているようなメジャーなミュージシャンの方々と、ライブやコンサート、レコーディング、PV撮影をしながら、作曲家編曲家プロデューサーとして活躍しています。
2人目のミュージシャン🎵🌻✨✨
Toshiyuki Tanahashi 棚橋 俊幸
(Bass, Chorus, 作曲)
Chisa 2nd アルバム『Mama Said Swing!!!』の
Co プロデューサー、アルバム中の「Dawn」「Button」「Trick」を作曲。
クールとホットを併せ持ち、ウッドベースとエレキベースを手に、新たな時代を切り拓く音楽界のサムライ。実は地球の地軸はこの人が回してるのではないか、と疑うほど、頼もしいベーシストです。
棚橋さんからもらった忘れられない言葉は、ライブ中のわたしの渾身の長~~いMCのあとの
「たぶんねー、いまの、ここにいるほとんどの人たちにとって、なに言ってるか全くわかんなかったと思うよー」
ツッコミの切れ味も抜群です!!!
やんわりと一刀両断。
さすが、音楽界の宮本武蔵!!
21日当日は両刀持ってくよ~
とのことです✨✨✨✨お楽しみにっ😉🌈✨
専門的なことはよくわからん!という方のために、独自のミーハー目線で紹介すると、
ユニクロのCMで棚橋さんのベースの演奏が流れてたり、L'Arc~en~Cielのコンサートにオーケストラのベーシストとして参加されていたり、
尺八、お箏を中心にしたグループ「アンサンブルリベルタ」で国内のみならず、ドイツ、カナダ、スコットランドなどの海外公演もされていたり、華やかさと渋さを併せ持つベーシスト、サウンドプロデューサーです\(^o^)/✨✨
以下、棚橋俊幸さんのプロフィールを載せておきます☆彡
棚橋俊幸 プロフィール
指弾き、弓弾き、ピック弾き、スラップなどあらゆる奏法を駆使し、様々なジャンルの垣根を超える次世代ベーシスト。
バックバンドのベーシストとして、またストリングスオーケストラの一員として、多くの著名ミュージシャンをサポートする。
岐阜県生まれ。
トランペット奏者である父を持ち、音楽環境に恵まれて育つ。
名古屋大学入学後ジャズに興味を持ち、ベースを始める。
大学卒業後、奨学金を受けてボストンのバークリー音楽大学に入学。
1 年後に John Neves Scholarship を受賞。
在学中よりボストン、ニューヨークを中心に様々なライブハウスやフェス、野外コンサートなどに出演。
尺八、お箏を中心にしたグループ「アンサンブルリベルタ」では国内のみならず、ドイツ、カナダ、スコットランドなどの海外公演も行う。
ライブ演奏、 CM 音楽やゲーム音楽のレコーディングなどの演奏活動と並行して、サウンドプロデュース / 作曲 / 編曲も手がける。
3人目のミュージシャン🎵🌹✨✨
中林 万里子
(Piano, Keyboad)
Chisa 2nd アルバム『Mama Said Swing!!!』のアルバム中の「Take Flight」「Blue&blue」「Loving you」「Button」「Trick」のピアノを担当。
'まりりん' の愛称で親しまれている、美しさとテクニックと情感を兼ね備えた、ピアノの女神さま。その素晴らしいピアノを言葉で表現するのは難しいので、まりりんとの出逢いや印象的な場面を振り返ってみます!\(^o^)/✨✨
まりりんと出逢ったのは、bamboo TVというUstreamの音楽番組の収録でした!🍀🍀✨
はじめて一緒に演奏をしたときの、はじめてとは思えない安定感と安心感、可憐さ🌹✨それから、一緒にLIVEをするときや、リハのときに、わたしがおにぎりをつくって持っていったりしたときに、いつもとっても喜んでくれる、幸せなその笑顔に、キュンキュンです💞😍✨✨
日常から別世界へとたちまちのうちに連れ出してしまう、素敵なまりりんのピアノ、お楽しみに
😉💞🌈✨🌈✨✨✨
中林万里子(piano)
バークリー音楽大学卒業。さまざまなアーティストとの共演、楽曲提供、レコーディングなどを重ねている。自身がキーボード・アレンジを担当するプロジェクト Luv city のアルバムが、ニュー ヨークのFM 局 WBAIで2009 年のベスト・アルバ ムに選ばれる等高い評価を得ている。ピアノトリオのリーダープロジェクト「madoron」を2015年始動。 madoron.com
4人目のミュージシャン🎵🌺✨✨
鈴木 洋一 Yoichi Suzuki
(Guitar)
Chisa 2ndアルバム『Mama Said Swing!!!』の中では「Corcovado」「Moon River」「One Fine Day」のギターを担当。
鈴木さんとは、2015年4月から、ヴォーカル&ギターデュオでのライブもご一緒していて、「情景が目に浮かぶギター」「あたたかくて、なんか面白い、鈴木さんにギターを習いたい!」とのお声を数々いただいています✨✨
ヴォーカルの呼吸に集中して合わせながらの、ハートの溢れた演奏に、こころの柔軟さと大きさを感じます。最近は、譜面を見ないで演奏するポリシーや、音楽家にも素晴らしい演奏をするための筋肉が必要なのだと、独自の視点で熱く語って筋トレを欠かさないでいたり、常に向上心を燃やしている姿勢も、只者ではなさを感じます💪✨
エレキギター、クラシックギター、フォークギターなど、曲ごとに(豊かな筋肉で)情感豊かに爪弾いてくれます!!
お楽しみに😉🌟🌈✨✨✨✨
鈴木 洋一 Yoichi Suzuki プロフィール
(Guitar)
21歳の時にボストンにあるバークリー音楽院に留学し、Richie Hart氏に出会い、Jazz Musicianを志す。
帰国後、赤坂KeiにてStan Gilbert氏に出会い、Stan Gilbert East West Quartetのギタリストとして、二年間定期的にライブ、ジャムセッションを行う。
現在は自身のトリオをはじめ、
ジャズを中心に、ファンク、Hip Hop、演歌、歌手のライブのサポートやレコーディング、CMソングのレコーディングなど幅広い活動を行っている。
トミースマイル音楽教室ギター講師
鈴木洋一ギター教室にてギターを教えている
5人目のミュージシャン🎵🍒✨✨
今回、はじめてご一緒させていただきます!✨
ビブラフォンの中島香里さん(*^^*)☆彡✨✨
だいだいだいすきなビブラフォンとのライブでのコラボ、大変わくわくしています!!😆💞✨
わくわくする明るいエネルギーの香里さん❣❣
今日のリハではじめてお会いしたのですが、はじめて逢った気がしない、笑顔でした
4本のマレットを操り、聴く者を幻想の世界へ誘うビブラフォンの妖精さん!!
なんてキュートっ😉💞🌈✨
お楽しみにっっ😊🌟🌟✨✨
中島香里(vibraphone) プロフィール
東京在住。
立教大学日本文学科卒業。
幼少の頃にピアノとエレクトーンを習い始めたのが音楽との出会い。
中学・高校と吹奏楽部でパーカッションを担当し、大学でも音楽サークルで打楽器を続ける。
大学卒業後プロのヴィラフォン奏者を志し、Jazz理論と4本マレット奏法を赤松敏弘氏に師事。
2010年から毎年、短期間ながらニューヨークへ赴き、現地で活躍する様々なミュージシャンとセッションを重ねるなど研鑽を積んでいる。
4本マレットを駆使して黒人のサウンドやグルーヴを生み出すスタイルを確立すべく日々研究を重ね、
小柄な体から叩き出される豪快で情熱的なソロや、歌い上げるようなバラードなど、幅広い表現力にも定評がある。
近年ではJazzにとどまらず、ラテン音楽やブラジリアン、フラメンコ音楽などを取り入れたグループにも多数在籍しながら、
様々な国の音楽のリズムやグルーヴも体得しつつある。
2013年11月に1stアルバム「Flying Mind」をリリース。
オリジナル曲を多く収録し、メロディメーカーとしても注目を集めている。
ブログ「のんびぶらーと」http://blog.goo.ne.jp/vibraphone_kaorin
6人目のミュージシャンの紹介ですが
ここでお伝えしたいことがあります。
ドラマー、Geraldのお母さまが他界されて、Geraldがアメリカに帰国しました。
飛行機に乗ってお母さんのもとへ急ぎ、無事に最期に間に合い、お母さんに「I love you」を伝えることができたとのことで、本当に、間に合ってよかった。
明後日のFRIDAYのライブは、Geraldは、距離や物理的なものを飛び越えて、お母さんとの時間と一緒にたましいでの参加になります。
明後日、ドラムを演奏してくださることになったのは、今村慎太郎さんです!!
中目黒楽屋で、GTバンドのときにご一緒させていただいて、ほんとに楽しかった、素晴らしいドラマーです\(^o^)/✨✨✨
今回はこのようなかたちではありますが、またご一緒できることになって、嬉しいです!!
ということで、今日は、突然ではありますが、 7人目のミュージシャンも紹介させていただきます。
ドラマーのおふたりです(*^^*)✨✨
6人目のミュージシャン🎵🍎✨✨
Gerald Painia
(Drums,Chorus)
Chisa の2nd アルバム『Mama Said Swing!!!』の全11曲のうち、ドラムが入っている9曲すべてを担当。
黒くてキラキラと光る大きな目を最初に見たとき、写真で見たマイルスデイヴィスの目みたいだなあと思いました!!抜群のビートとハートで、思わず、身も心も踊らされてしまいます!
歌も、すんごく、カッコイイ!!!
Gerald の印象深いエピソードは、ライブを一緒にする前に、円になってメンバーみんなで手をつないでお祈りをしたときに、Geraldになにかお祈りの言葉を言って!と頼んだら、それがとっても素敵だったこと。
いま ここ を楽しもう
この時に感謝して
喜びに満ち溢れたこの瞬間と音楽が
この場と人々に満ちて
素晴らしい時間となりますように
英語が思い出せないけど、こんな感じだったと思う
手づくりおにぎりを食べてくれたときの笑顔も、嬉しや😊🌈✨✨🍙✨
Gerald Painia(Ds.Cho.)プロフィール
アメリカロサンゼルス出身。
音楽歴30年以上のドラマーシンガーソングライター。アメリカ本土にて数多くの有名アーティストとのライブ、レコーディングを重ね、ジャズフェスティバルやツアーに参加してきた実力派。
1999年に来日し、その後はおもに札幌を拠点とし国内外問わず活躍、現在は東京横浜を拠点としている。ドラマーシンガーソングライターとしてのみならず、プロデューサーとしてもその才能を発揮している。
東京ドーム、サッポロドームにて、日米国際野球国歌斉唱などでも活躍。
主なセッションアーティスト
ピーボ ブライソン、マーサ リーブス、シェリルリン、レイパーカージュニア、クインシージョーンズ プロダクションズ、サム アンド デイブ、シーシーベニストン、シュープリームス、ドン コーネリアス、ハワードヒューイットアンドレ クローチ、パットブーン、トニー テリー、などなど多数。
そして🌟😆🌟😆🌟
7人目のミュージシャン🎵🍑✨✨
今村慎太郎 / shintaro imamura
musician [ drummer ]
'しんちゃん' の愛称で親しまれている今村さん。
2015年 1月23日、中目黒楽屋での『Mama Said Swing!!!』リリースライブで共演させていただき、素晴らしいドラムとノリのいいお人柄と、なんでも来い!の包容力を感じさせる佇まいとファンキーな演奏に感動しました!!✨
またご一緒したいなあと思ったまま月日は流れ、今回、このような形でまたご一緒させていただくことになりました!!
絢香さんと上原ひろみさんのサポートでFMS歌謡祭に参加されていたり、
喜多一郎監督の映画『ヨコハマ物語』で挿入歌のアレンジをされていたり、
なんと、出演もされているそうです!!✨
今村慎太郎 / shintaro imamura プロフィール
[ drummer ]
1980年9月21日、福岡生まれ。
アマチュアドラマーだった父親の影響を受け
3歳の時にYAMAHAポピュラーミュージックスクールに入る。
高校卒業までの間に、Fusion・Soul・Rock・Metal・Pops・Soul・Funkなどの曲をコピーするのに没頭。
高校卒業と同時に渡米。
Bostonのバークリー音楽大学に入学。
Kenwood Denard (Jaco Pastorius , Maceo Parkerなど)を師事。
25歳の時に帰国。
東京でプロ活動を始める。
バークリー音大の仲間と共に、和製SOULバンド『円人図』を結成。
2008年、大学の友人でもあるピアニスト上原ひろみに誘われ、
FMS歌謡祭にて『絢香×上原ひろみ』のサポートとして参加。
2013年、『Loostripper』に加入と同時に、ユンタクに所属。
Loostripperで喜多一郎監督作品『ヨコハマ物語』で挿入歌を担当し、
ryo役として映画にも出演。
同年、『Ai Kuwabara Trio Project』の2nd Album『THE SIXTH SENSE』に参加する。
その作品が、NISSAN PRESENTS JAZZ JAPAN AWARD
2013 Album Of The Year〈NEW STAR賞〉受賞。
その年、東京JAZZ2013に出演。
いよいよ明日です!!\(^o^)/💞🌈✨
あとちょっとでもう今日です!!\(^o^)/🌸🍀✨✨
お楽しみにっっ😆💞🌈🌈✨✨✨