Smashing Time In Londonロンドン短期滞在宿アパート貸しています ロンドン宿
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フラット料金

フラット料金
一人部屋:£120 (一週間お一人様)
二人部屋:£90(一週間お一人様)
三人部屋:£70(一週間お一人様)

2週間以下の短期滞在の場合は、どの部屋とも1日お一人様£120

デポジット料金は、1週間分です。

例えば、お一人、3週間一人部屋の場合ですと、
£120 * 3週間 = £360 (事務所でお支払い)
デポジット £120 * 1週間 = £120 (事務所でお支払い、お返し)
予約料金 £30 (ペイパール送金)
合計:£390 (+£120)



スタジオフラット料金
スタジオフラットの場合は、例え3日間の短期であれ、1週間の料金£300です。
デポジット料金は、1週間分です。

例えば、お二人様、3週間の場合ですと、
£300* 3週間 = £900 (事務所でお支払い)
デポジット £300 * 1週間 = £300 (事務所でお支払い、お返し)
予約料金  £30 (ペイパール送金)

合計:£960 (+£300)

フラットについて

フラットについて
フラットの構造は、シェアルーム、分割(フォーミュラ)若いや個人短期または長期的にが構成されます。

朝食サービスはありません。掃除やベッドメイキングサービスがない理由と同じく、物価の高いロンドンで、安価、きれい少人数、安全を実現するにはある程度のサービスを削除する必要があり、逆にこのシステムが『必要以上のサービスはいらないから、安価でも快適な環境を実現して欲しい』という要望にお答えしている形でもあります。
専用バスルームを備えた個室。

ロンドンのゲストハウスの多くは普通のお家やマンションを利用していますので、通常バスルームはシェアとなります。
なお、は宿全体の人数を少人数に抑えていますので「風呂待ち問題」はありませんのでご安心下さい。

一方、ワンルームマンションタイプのスタジオフラットは、自分だけのフラットに滞在したい方向けです。個室は専用シャワー室、バスルームを備えています。

同性のフラットシェアのご希望や、おタバコ禁煙を望まれる方、前もって伝えてもらえばそれに応じて お部屋をご紹介します。



場所は、(Brick Lane)は、駅から歩いて5分、(Bethnal Green) 駅から10分、(Liverpool St) 駅から1分、(Camden Town)駅から5分、 (Warwick Avenue)駅から5分、 (whitechapel)駅から3分、 (Stepney Green)駅から10分です。

予約方法

ブリックレーンはロンドン流行の最先端地域


Brick Lane
もともとは名前が示すとおりレンガ(Brick)の工場や倉庫が並んでいた場所で、その後バングラディッシュからの移民が集まって現在のブリックレーンの基礎が出来あがりました。だから本当はインド人街ではなくバングラタウンというのが正解。  24時間営業のベーグル店やサモサなどのスナックを売る店、サリー店、そしてもちろんインド・バングラディッシュ料理店などが並ぶエキゾチックで庶民的なロンドンの下町です。
そんなブリックレーンがファッションの発信地として注目を浴び始めたのはそれほど古いことではなく90年代後半のことです。 (私も覚えている!!高校の時によくホワイトチャペルの現代美術などを見に来たの!その時は、まだこの近くは、人気もあまり無く、さめていたの。。) 空き家となっている倉庫や工場後に若いアーティスト達が集まり、作品発表や生活の場として活用を始めたのです。シティの金融街から近いということもプラスに作用しました。何しろロンドンで一番お金に不自由しない人たちが集まっているのですからね。

ここからロンドンの流行が始まるといっても過言ではありません。なぜなら、セレクトショップや新鋭デザイナーショップなどがこの周辺に集まっているのです!
日曜日にはブリックレーンを中心に市が立ち、私の好きなマーケット!日用雑貨からアンティークなレコードまで、どちらかというとあまり役に立たない(笑)物が売られています。

ブリックレーン Brick Lane

Brick Lane

ブリックレーン(Brick Lane)通りを中心にしたエリアのアパートを貸しています。ブリックレーンはZone 1 のロンドン東部イーストエンドに位置し、近頃では、ロンドン流行の最先端地域で有名。ベスナルグリーン(Bethnal Green)のすぐ西隣にあり、またブリックレーンをそのまま北に向かって歩いて行くと、コロンビアロード(columbia road)にぶつかる。このエリアはとにかく昔バングラディシュからの移民の多いエリアで、カレーレストランだけでも50件近くはある。 1 舌がないといわれるイギリス人でもカレーには目がない、とどこかで読んだが、まさに週末に限らず平日も夜になると、この地域はカレーを求めてやってくる人々で賑わっている。 このようなことから、現在、この地域は公式にバングラタウンと名称も変わったようだが、イーストエンドにやってきた移民の歴史から見ると、1960年代にやって来た彼らはニューカマーで、古くはアイルランドからの出稼ぎ労働者、そして17世紀にユダヤ人、フランスからのユグノー教徒がすでにこの地域に移り住んでいた そのころは、ロンドンはまだ小さく、城壁と都市的な密度との間に余白を作っていた。彼らは当時まだ城壁の外にあったベスナルグリーンに住んでいたが、城壁の崩壊後に一気にこの余白の空間に流れ込んだのである。