4月になりました。



あの日から一カ月。



どんな気持ちでお過ごしでしょうか。

わたしは原発事故が早く終わりますように、と毎日願っています。

同じ国なのに別の国になっちゃったみたいで悲しい。

今は「ひとつになろう日本」が遠い未来に感じます。

そんな中、わたしは4月から新しく学生生活が始まりました。



入学式を終え、予想外のスピードでたくさん友達ができました。



新生活はとても楽しいです。



電車からは満開の桜や新しいランドセルを背負った新一年生が見えます。



でも複雑な気持ちになってしまいます。



この一、二カ月でたくさんの人に終わりと始まりがあったこと。



それを思うと、

くぅっ・・て

苦しくなったりします。



2011年は忘れられない年になりそうです。



そんな中大好きな安藤裕子さんが被災地に向けて歌う姿を見つけました。↓

http://www.1101.com/gomenkudasai/



わたしたち関東人が悲しみに暮れている場合ではないんだけど



応援したい気持ちもいっぱいあるけど



実際は必要以上の色々な思考を巡らせてしまいクタクタな部分もあります。



時折苦しそうに歌うねえやんが印象的でした。



うむ、明日は新しい春を見つけよう*

またも音楽活動再開ならずー。


うわーん無念である。。 

曲もうたもここまでやりたいと思えるものは前バンド以来だったのになしょぼん

かれこれ半年間も探してるけど
やっぱり学生ってネックになるのね

きっと私もあちらと同じ立場だったら断るけどね

今は
普通に仕事もしたいし
音楽もやりたい、
いつか一人暮らしもしたい。

私は一体なにがしたいのだろう

漠然とやりたいことばかりに溢れている

だけど今の生活に娯楽というものがないことがはっきりしてる

私は今の仕事、職場の仲間が大好きで
割と毎日充実しているのだけど

やっぱり音楽できてない今現在に
満足できていない

でも
今は仕事を手に入れるために
音楽を犠牲にしなきゃいけない時期なんだろうな
とも思います






おおっ



なんか文章にしちゃったらなんか割り切れる気がしてきた!


アメブロすごい!
刹那的なしあわせ

よりも

カタチに残るしあわせ



好き