会社崩壊へのカウントダウン

私の給料30％カットは、会社崩壊へのプロローグだったのかもしれない。

５月末、私の上司（取締役）が業績不振のため、非常勤に降格（実質上は解雇）

６月末、イベント系の業務を仕切っていた部長が、一身上の都合で退職（実質上は解雇）

そして今月、すでに２名の社員の退職願が提出されている。
このような動きから会社の危機を察知した若手社員が、動き出したという感じだ。

かくいう私も、もはや会社に見切りをつけている。
いまの給料で、これ以上続けていくのは苦しい。インセンティブを期待してここ半年、一生懸命仕事してきたが、現状の動きの中でインセンティブの定義となる「完全新規ビジネス」でのお金を得るのは正直難しいことが見えてきている。

とはいえ、家族を養っていかなければならない身分。成り行きでパンと辞めるわけにはいかない。

「次」をどうするか。

そのことを見据えながらの動きをとらねばならない。さて、どう動こうか。

ブログどころじゃないってか

忙し過ぎる。



気晴らしにブログ…
なんて、そんな余裕すらないよ。


給料激減。
でも多忙さはさらに増してる今日この頃。

貧乏暇なしとは、まさにこのことか。



今週は毎日深夜１時帰宅が続いてっから
（ちなみに今も終電のなかでこれ書いてマス…）
しばらく息子に会ってないな。
カミさんとも、一言ふた言ぐらいしか話してないし。

はぁ。


でも、この土日は休めそうなので、そこまであと一日。頑張るしかないな。

疲労困憊

あ～ 疲れた。


本当は毎日、約40分の帰宅通勤電車のなかでチョコチョコっと携帯でこのブログ書ければいいな～

なんて思ってたんだけど、ここんとこ朝から晩まで仕事バッタバタ。

いま、帰宅電車の中なんですが、こんなん書いてるよりも一眠りしたい…そんなカンジです。


前回の記事で「つづく」みたいなこと書いたけど、なんか頭回らないし、今日はやめとこう。
ラッキーなことに電車座れたし、うん、少し眠ることにします。



あ、そういや今日は節分か。家に帰ったら子供と一緒に豆まき大会だな。多分、鬼役（笑）