赤ちゃんの首浮き輪|Swimavaうきわ首リング
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◆Swimavaうきわ首リング


赤ちゃんはハイハイやあんよをする以前から泳ぐことを感覚的に覚えています。それはまるで子宮の中にいた頃を思い出しているかのようです。 生後1か月から始めるベビープレスイミングは、水あそびを通して水に親しみ、赤ちゃん自身の能力で運動感覚の発達を促すことにつながります。

プレスイミングを学ぶ第1ステップは、水の中で足をばたばたさせて、まるで歩くような行動することから始まります。うきわ首リングは、自由に水の中で動く赤ちゃんの手足の動きを妨げることなく、水の中でどのように動けばどうなるのかを学ぶ手助けをします。

普段から眠りが浅い赤ちゃんや、寝付くのが遅い赤ちゃんには、眠る15-30分前にSwimavaで水遊びをさせることでほどよく疲れ、ぐっすりと深い眠りにつながります。

うきわを装着すると、赤ちゃんの後頭部あたまと、あごの下部分が支えられて浮かんでいる状態になります。リングの内側(首にあたる部分)は、装着した状態で大人の指2本分のゆとりがある状態に空気の量を調整します。

はしゃぐ日も、ノリが悪い日も時間調整しながら欠かさず使っています。 ちょうど生後3ヶ月から使い始め、満9ヶ月を迎えた現在も全く飽きる気配はありません。

ウチの子はたいてい両手足をバタつかせて大騒ぎで遊ぶので、ぬるめのお湯で時間をかけて入浴します。 クルッと回ったりして上手く泳げると、本人は私に見ていて欲しいらしく、目が合うと嬉しさを全身で表現します。 もし見てなかった時はすぐ機嫌を損ねます。

アゴを抜いてべろべろと舐めてしまうクセがついてしまったのですが、ガーゼを首と浮輪の間に挟んだところ、ストッパーになってくれて アゴが抜けることがなくなりました。 ヨダレで滑ってしまうのも原因の一つだと思うので、こまめに拭いてあげるのもいいかも。

かなりいい運動になるようで、30分ほど泳がせるとその後ぐっすり寝てくれます。

着脱は少々面倒です。 浮き輪の隙間を手でぎゅーっと押し開かなければいけないので、一人だとちょっと大変です。 説明書にも、6ヶ月までは大人2人で着脱するようにと書いてあります。

スイマーバのおかげか、4ヶ月頃から浮力で立っちや歩行を始め、実際の立っち・歩行も9ヶ月頃から出来るようになりました。 その為、10ヶ月には泳ぐことが殆どなくなりました。

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赤ちゃん用お風呂の首浮き輪|Swimavaうきわ首リング

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