i☆Ris若井友希さんキミだけライブスカイプ通話レポ

なんか抜けてる会話があるかもだけど。

 

 

若井「しゅんちゃーん!なんか今日いつもと違う感じやんね。いつもはTシャツとかのイメージがある。」

今日はYシャツの上からセーターを着てた。

僕「いつもめっちゃ赤い服とか着てたりね。今日はめっちゃ寒いからこんな格好。」

若井「あー、寒いよね」

僕「今日めっちゃ寒いけど友希ちゃんノースリーブの衣装なんや」

若井「そうなんー」

腕を広げて見せてくれる。Re:callの衣装。

僕「僕の今日の服は僕が初めてi☆Risと実際にお話できるイベント行ったときとほとんど同じ格好。ちょうど1年前くらいに声優パラダイスのお渡し会でゲーマーズの上でやったやつ。プリパラの」

若井「あー、プリパラの制服とか着とったやつやんね」

僕「そうそう。それで、その時友希ちゃんにしゃべることなくて、「しゃべること考えてきてない」とか言っちゃったの。そしたら「じゃあまた今度しゃべろうね」って言ってくれたから、今日はそのリベンジ。」

若井「ウチのしゅんちゃんの印象はね、河口湖のLIVEでめっちゃ目が合った。アピールがすごかったから」

僕「めっちゃ赤い格好してたしね。端っこだったし」

若井「でもひみ推しなんでしょ?」

僕「いや最近は友希ちゃんの方が…」

若井「そうなん、ありがと(笑)」

僕「ひみも好きやけどね」

若井「あかわか推しやね」

僕「そうそう」

若井「あと一分くらいやけどどうする?」

僕「あ、じゃあ今日考えてきてた、話したいことがあって、好きなアニメの話しておわりにするね。少年ハリウッドっていうアニメがあって、主人公はアイドルなんだけど、それが握手会をするっていう回があって、そのときのファンの女の子のセリフを言います。言うね。」

若井「うん」

僕「友希ちゃん、握手できないくらいになってください。 武道館とかドームとかすごく大きなところでお客さんをいっぱいにしているi☆Risが、友希ちゃんがみたいです。 そしたら今日のこの握手がもっと宝物になるから。お願いします。」

若井「うー、絶対なるね!頑張るね!」

僕「あの、握手できるのは嬉しいんだけど」

若井「あ、終わっちゃう」

 

という感じでした。

最後ぶつ切りになってしまったのはミス。

「握手できるのは嬉しいんだけど、ビッグになってくれたほうがもっと嬉しい」って言いたかったけど、これは次に会いに行ったときかファンレターかにしよう。

あっという間だったしもっと喋りたかったんだけど、このもっと会いたい気持ちをずっと持って、また応援しようと思います。