古文単語の「こなた」(こちら)
が未だに私を苦しめる今日この頃です。
あと、数学の時間の先生の衝撃発言に笑いが止まりません(≧▽≦)
「いいですか、nが無限大になるときは、この-5はゴミみたいなもんやで、無視な。」
nの2乗がある時のnもゴミらしいです。φ(.. ) メモメモ
バレンタインデーの準備の続き。
逆があれば裏と対偶もあります!
裏チョコ
裏は仮定と結論をそれぞれ否定します。
「p→q」が「pでない→qでない」になります。
女子→好きな男子が
女子でない→好きでない男子でない
すなわち、男子→嫌いな女子
「オレおまえだけはマジで無理。チョコあげるから勘弁して。」(>_<)
的なww
定着して欲しくない風習ナンバー1ですw(^▽^;)
対偶チョコ
対偶は仮定と結論をそれぞれ否定し、入れ替えます。
「p→q」が「qでない→pでない」になります。
女子→好きな男子
好きでない男子でない→女子でない
すなわち、嫌いな女子→男子
もうあえて、たとえのセリフをあげるようなことはしませんw
バレンタインが嫌いな例外的な男の子のほとんどが対偶チョコに悩まされます。
ここで、最初の命題「p→q」が真なら、対偶は真です。
最初の命題はずっと続いてきているので真ですね。
そして、対偶チョコもずっと続いてきているので真です。
つじつまが合いましたwww(b^-゜)
今年から逆チョコが真になってしまうと、裏チョコまでもが真になってしまいます。
というわけで、逆チョコはあまりに大きな危険性をはらんだ提案だということが
これで証明されました☆
こんな事ばっかり考えてる変態ですがどうぞよろしく。