ここ2日間、Xcode(iOSのアプリ作成ソフト)でアプリを作っていました。
参考にしたのはもとまか氏のブログで紹介されている「じゃんけんアプリ」です。
C言語についてすこし勉強をしていたのですが、iPhoneアプリ用の言語、Objectivについては全くの無知識でしたが、なんとか作れました。


こう言っちゃうと、開発者の方から叱られそうですが、意外に自分でもアプリ作れるかも・・・?



まだじゃんけんアプリとブラウザアプリしか作成してませんが、作り出せば面白いので、どんどんいろんなものを作りたくなってきました。



アプリ開発というととっつきにくいイメージがありますが、こういったチュートリアルを元にまずは作って見る、これが大事なんじゃないでしょうか。
本を読んで知識を得る前にまず分からないでもいいから作ってみろ!ということです。
そんなことをセガの方が言っていたので、本は必要になれば買おうかな・・・
今の時代、分からないこととか結構インターネットで情報提供されてますしね ʕु•̫͡•ʔुʔ•̫͡•ཻʕʕु•̫͡•ʔु
スタンフォード大学の講義もためになりそうです(インターネットで無料で見れます)。英語の勉強にもなりますしね!



appStoreもちょっと過密気味ですが、そこはアイディアとスピードで勝負。
開発頑張ります!!





※追記
Xcode4はLionにアップグレードすることによってAppStoreからダウンロードできました!
ちょっと高かったけど開発するには止む無し・・・('A`)






いまやどこにでもあるウェブカメラですが、実に簡単な方法で映像を見ることができます。


「inurl-ViewerFrame-Mode=」


このキーワードをGoogleで検索するだけ。
病院やら大学やら、はたまた展望台や駐車場、航空機置き場・・・

いろんな場所が出てきますね~( ゚д゚ )

どうやらこれ、パナソニックのカメラが原因で見れるみたいです。
カメラが接続されるサーバーに閲覧用のソフトが入っており、そのサーバーにアクセスすることで閲覧が可能、ということらしいです。


しかもこれ







カメラの視点が動かせたりズームできたりします。








すごいというか、Panasonicそんなもん作るなよ!というか。。。





くれぐれも悪用しないように!笑


年収200万円台から始めるフェラーリ購入計画Evo.2 (NEKO MOOK 1689)

いつかは乗りたい車、ポルシェ、フェラーリ。
この二つの会社のエンブレムはどちらも跳ね馬が使われており、車に興味がない人には、パッと見どっちがどっちかわからないと思います。

なぜ似たような跳ね馬が使われているのでしょうか?

ポルシェ発祥の地はドイツのシュツットガルト市です。この街の紋章は跳ね馬のマークで、ポルシェのエンブレムはこの紋章を元にしています。

フェラーリのエンブレムは第一次世界大戦中、イタリアの撃墜王と言われたフランチェスコ・バラッカが、自分の戦闘機につけていた跳ね馬のエンブレムが元です。

なぜバラッカはこの跳ね馬を使っていたのか?

ドイツは第一次世界大戦中、シュッツドガルトからイタリアに攻撃をしかけていました。その戦闘機の機体には当然ながら跳ね馬の紋章。
この戦闘機を撃墜王バラッカが撃墜し、撃墜の証として機体につけていたそうです。
そしてエンツォのレースに感激したバラッカの親がこのマークをエンツォに授けた・・・


ん?ってことは・・・



結局はどっちも同じ馬なんですね!



しかし、狩るものと狩り返した者・・・

なんだか壮絶な因縁が設立当初からあったんですねww
ちなみにこの話、フェラーリとポルシェオーナーの中では常識みたいですので、持ってない人にドヤ顔で話しましょう!w






ポルシェ、フェラーリ、中古ならいけるかも・・・!?w
100万円台のポルシェ・ボクスターと200万円台911って、 (エンスーCARガイド DIRECT) (エンスーCARガイドDIRECT)