おやぢさんのランチじゃないんだから・・・どんぶり飯って・・・ねぇ
ランチ事情については後日、詳しく書くつもりですからっ
あらためましてこんばんは
前からずっと書こうと思っていたのですが、なかなか写真も撮っていなくて・・・
ようやく写真も撮ったのでブログに書こうと思います
先日、ブロ友のバーバさんとまりんさんがちょうど同じころに
アクセサリーを作ってみましたとブログに載せていました
今日はほんのちょっとですが基本的なことを書きますね
ブログ上のビーズ講習会の始まり~
まずはこんなメタルビーズはよくお店で見かけると思います
こちらは上下に穴が開いているビーズに9ピンを通したもの
こういうビーズには丸カンを付けてネックレスやストラップにします
ピンとチェーンをつなげる間にも丸カンを必ず入れます
丸カンはよく使うのは4ミリというサイズですが
下の画像のゴールドパーツのように厚みがあったりすると4ミリでは小さいので
そして下のリーフはチェコビーズなのですが
こういうビーズは丸カンでは通らないので
下のように三角カンというものを使います
三角の下の部分が開いているので、ビーズを噛ませてまた閉じます
三角カンにもサイズがいろいろあるので、穴の位置やビーズの大きさによって変えます
ワイヤーを使って固定する方法もあるのですが、それはちょっと難しいかもしれないので
そして下の写真はすべてスワロフスキーのトップパーツやストラスと呼ばれるものです
ビーズの正面に対して穴が前後に貫通しています
スワロだけではなくて、天然石でもこういった穴の開き方をしているものもあります
その場合は下のようにAカン、またはバチカンという名前で売られているものを使います
これは前に作ったストラップですが
このローズクォーツを留めるために、上の写真の一番左を使っています
こんな説明で分かりますでしょうか~
個人的に(笑)なにかあればメッセージでもピグフォンでも聞いてくださいね
明日はお休みですが病院のはしごです
そんな話しを今朝、ゆうゆちゃんにしたら大ウケ
病気じゃないのですが病院にはちゃんと行かないとね~
あ~、ミシンをやりたーーーい
いつもありがとう♪