今日は実践的な話を少し。
社会福祉士の試験は7問題数150問あります。
この量はかなり多いです。
そうなると当然、わからない問題もあります。
そんな時どうするか。
もちろん、時と場合によりますが
その問題を捨てることも必要です。
150問もあれば難問奇問珍問の類はどうしても入り込んでしまいます。
でも安心してください。
そんな問題は捨てても合否に影響はしません。
ただ、1点怖いところがあります。
それはその問題に時間を取られすぎて
普段のペースを崩してしまい、実力を発揮できないこと
これが怖いです。
こうなるくらいなら、わからない問題は捨てたほうがいいかもしれません。