暗記不要の社会福祉士突破戦略! -3ページ目

暗記不要の社会福祉士突破戦略!

記憶力の衰えを嘆くくらいなら暗記不要の戦略を取ればいい!

今日は実践的な話を少し。


社会福祉士の試験は7問題数150問あります。


この量はかなり多いです。


そうなると当然、わからない問題もあります。


そんな時どうするか。


もちろん、時と場合によりますが


その問題を捨てることも必要です。


150問もあれば難問奇問珍問の類はどうしても入り込んでしまいます。


でも安心してください。


そんな問題は捨てても合否に影響はしません


ただ、1点怖いところがあります。


それはその問題に時間を取られすぎて


普段のペースを崩してしまい、実力を発揮できないこと


これが怖いです。


こうなるくらいなら、わからない問題は捨てたほうがいいかもしれません