
まずは、その様子から

1)玄関のタイル
前はタイルが斜めになってたり、妙に奥にあったりしていました。
2)脱衣所とお風呂の間の隙間
水がマットの下に入り込まないように透明のコーティングを塗ってくれました。
3)キッチンタイルの目地
前は穴が空いてたり、ヒビが入っていたりでした。
コーキング部分もキレイになりました。
4)システムキッチンと壁の隙間
コーキングできていなかった穴をコーキングで埋めてもらいました。
5)階段の隙間
こちらも茶色のコーキングで埋めてもらいました。
なんとか引き渡し後に補修なんてことにならずに済みました

監督さんが人間的に好感が持てる方で最後まで親身に対応していただき助かりました

何度も現場に呼び出して、いろいろうるさかったと思いますが、本当に感謝していますm(_ _)m
でもですよ、できれば、こちらから指摘しないでも施主が気にするであろう点を自ら直してほしいものです

現場監督一人で約十棟も担当しているようなので、きめ細やかな対応は、無理なんでしょうかね?

後、全体を通してイマイチな点としては、指摘されなければ補修しないスタンスはいかがなものかと思いました。
これから建てる皆さんも一条任せでは、いけませんよ

現場へは、できる限り見に行きましょう

常にチェックして、少しでも気になったところは監督さん、監督がいなければ、作業している人と直接話をしましょう

私の経験では、指摘した点は、キチッと対応してくれました。逆に言われないことは、何もしてくれないと思った方がいいでしょう

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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