なぜにんじゃりが音響担当兼任になったかという話の3回目。
本気になったきっかけは、今年4月の信州ガールズ定期戦第7戦のことです。
その時は、加藤悠さんが欠場のため、もうあからさまに髪魂が抜けているある選手がいて、何かしらの事情でリングに上がれなかったため、音響担当でした。
心ここにあらずのその選手は、もう、音響グチャグチャ

その日のアンケートでは、音響に対する意見(ダメ出し)が

そこで目覚めました。
それまでは、信プロ定期戦のように、音響・照明ミスも笑いで済むのかなと思っていましたが、初見さんも多いガールズのような興行では、そうはいかないこと。
これはちょっと、マジでやろうと思った瞬間でした

にんじゃりの音響には、必ずある選手が絡んでいるようです

画像は、音響ブースからの眺め。