音響担当兼任になった理由1 | ベリーロールからの逆片エビ固め

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信州プロレスの「にんじゃりばんばん」です!
信州プロレスや、世を忍ぶ仮の姿での話などお送りします。

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お盆が過ぎ、朝晩めっきり涼しくなってきましたね。
食欲の秋、スポーツの秋、そしてにんじゃりの秋

それはさておき、唐突に、なぜにんじゃりが音響担当兼任になったかという話を2~3回に分けてお送りします。

最初の音響での大きな出来事は、昨年のビアガーデンプロレス
だったと思います。ガールズ定期戦だったかもしれませんが

にんじゃりは音響担当でしたが、まだ2回目ぐらいで、代表が隣で照明兼音響補助という感じでした。

その日は加藤悠さんが参加しており、非常に気合が入っている、ある選手がいました。

信州プロレス提供試合にその選手が出場。

流してほしい曲があるということで、CDを渡されていました。


しかし、その日は他の音響設備の関係で、CDが1枚(メイン用)しか使えないことを知りませんでした


いざ入場時に流そうとしても流れない

あせりつつ、仕方なくメインCDに入っていたいつものアレを流したら、後ろ(控室)から「曲が違う!」と罵声


入場時も音響ブースを睨む謎のマスクマンイマイテルオある選手

(試合後、隣にいた代表がいたずらで流さなかったと思ったと本人談)


あの時の焦りと恐怖の度合いは、信プロ入って、いまだに第1位ですね。

この時は、「もう音響いいわ
って思いましたが。 つづく


画像は、その頃かもうちょっと音響できるようになった頃のもの。