第2試合中に着替えを済ませ、第3試合からは、音響ブースで曲出ししていました。素顔で
にんじゃり関係者からは、全然リング周り(セコンド)にいないし、どこ行ったんだろうと思われていたようです。
ある意味、忍法隠れ身の術でした。
多分音響担当と総合プロデューサー合わせて4人以外は気付いてない話。
メイン終了後のエンディングで、無茶代表の曲を流すタイミングになりました。
代表の曲はフェードイン(徐々に大きくなる)曲なので、最初はあまり聞こえません。
そんな時に、それまで何も言わなかったスタッフの一人がいきなり、キュー
なんて言うもんで、何かあったと思い曲を止めてしまって、余計曲出しが遅れて、プロデューサーからも言われる始末

にんじゃり関係者からは、全然リング周り(セコンド)にいないし、どこ行ったんだろうと思われていたようです。
ある意味、忍法隠れ身の術でした。
多分音響担当と総合プロデューサー合わせて4人以外は気付いてない話。
メイン終了後のエンディングで、無茶代表の曲を流すタイミングになりました。
代表の曲はフェードイン(徐々に大きくなる)曲なので、最初はあまり聞こえません。
そんな時に、それまで何も言わなかったスタッフの一人がいきなり、キュー


100%は簡単にはいかないですね。
誰にも言われないぐらい、スキルを上げないと

にんじゃりは、どこに向かおうとしているのでしょうか…。
画像は音響ブースからの眺め。