無茶フェス2014 in佐久感想記・その2 | ベリーロールからの逆片エビ固め

ベリーロールからの逆片エビ固め

信州プロレスの「にんじゃりばんばん」です!
信州プロレスや、世を忍ぶ仮の姿での話などお送りします。

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第2試合中に着替えを済ませ、第3試合からは、音響ブースで曲出ししていました。素顔で

にんじゃり関係者からは、全然リング周り(セコンド)にいないし、どこ行ったんだろうと思われていたようです。

ある意味、忍法隠れ身の術でした。


多分音響担当と総合プロデューサー合わせて4人以外は気付いてない話。

メイン終了後のエンディングで、無茶代表の曲を流すタイミングになりました。

代表の曲はフェードイン(徐々に大きくなる)曲なので、最初はあまり聞こえません。

そんな時に、それまで何も言わなかったスタッフの一人がいきなり、キューなんて言うもんで、何かあったと思い曲を止めてしまって、余計曲出しが遅れて、プロデューサーからも言われる始末


100%は簡単にはいかないですね。

誰にも言われないぐらい、スキルを上げないと


にんじゃりは、どこに向かおうとしているのでしょうか…。

画像は音響ブースからの眺め。