ビアガーデンシリーズ1st

ビアガーデンプロレス初日は35時間プロレスの一環

初の試みで、全てが試行錯誤

メインプロデューサーのチャルさんから、急遽、セカンド篠塚選手とのSWFヘビー級選手権が組まれました

臥竜氏が1年間磨きに磨き、PNTさんのスパイスが加わり、セカさんがアイアンマンルールで新たな価値を高めている、ヘビーのベルト

まだまだ挑戦するのは無理だろうなと思っていましたが、せっかく来たこのチャンス

忍法と通常技を駆使しましたが、35時間プロレスの疲労が想像以上で、にんじゃりトルネードが成功せず

そこで攻め切れず、最後はセカさんの新技セカンドゴロ2で玉砕

一日7連敗

そしてメインはロイヤルランブル。

写真はビアガーデン第4試合。