震災から2年です。
2年が経ちますが、被災地では、まだまだ復興までには遠い道のりです。
微力な活動ながら、
昨日、無事、チャリティコンサートを終えました。
来場者240名。
前県知事さんや、副知事さん、副市長さんもご夫妻でいらして下さいました。
他県にいる者にとっては、
日々の日常に終われ、
次第に東日本大震災に対する意識が、時間の経過とともに薄れがちになります。
でも、3月11日が近づくと、皆さんしっかり思い出して下さるんだとあらためて思いました。
今回は、私の生まれ故郷、仙台在住の、大学時代の後輩に、
わざわざ大船渡等に出向いてもらい、沢山の写真を撮ってきて貰ったものを、
会場でスライドにして、音楽とともに上映しました。
また、チラシは、実行委員会メンバーの、東北在住のお身内の方に、善意で作っていただきました。
いろいろな皆様方の温かい心で今回のコンサートも成立したと、感謝の念にたえません。
でも私は、
この開催について、
あえて東北の知人等に向けて、宣伝する気はありません。
それは
偽善やお仕着せと取られるのが嫌だからです。
お気楽に歌など歌って、
売名を喜んで
何が「復興」だ?何が「チャリティ」だ?
などと言われたくないからです。
私には
そんなつもりはありませんが、
実際世の中には
そんなアーティストもいます。
私の身近にもいます。
腹が立ちます。
でも、
東北出身者としては
「ありがとうございます」と言わなければならないのです。
なので
「お気楽」云々と言いたくなる人達の気持ちもわかります。
それは、私も同じ、東北出身者だからです……。
「善意」を表すというのは、本当に難しい事です。
なので私は、
私の事を理解してくれる人にだけ
話す事にしています。
あ~ぁ、話が横道にそれちゃった~(^=^;。
伯母の冥福を祈りながら
今日の日を終えます………。