我が家には…チャーリーという猫がいました。
18年のご長寿猫ちゃんでした。

虹の橋を渡り空の上に導かれて逝ってしまってから…あと2週間で1年になります。今は1年4ヶ月前に我が家に来たチャロという猫ちゃんがいます…

猫がいるけれど…チャロがいるけれど…
チャロの事を書けずにいます。
何回かは頑張って書いてたんですが…
やっぱり辛くて書けません。。

チャーリーと入れ替わるように…
我が家に導かれるように…
家族の一員になったチャロ…
チャーリーとのいきさつが色々有りまして…複雑な想いがまだまだ払拭出来ずにいます

(今御覧になってる方で詳細を御覧になりたい方はお手数おかけしますが…Cat's という書庫で見て下さいね)


あれから…もう1年…

チャーリーはとても優しい猫ちゃんでした。
私と長男の誕生日は2日違いなんですが…
その間の日に…天使になりました。
私と長男の誕生日は避けてくれたチャーリーの最後の優しさでした。

少しずつ写真はみれるようになりましたが、
庭を…埋葬した庭を見るとまだ涙がでます。

チャーリーは幸せだった…
そう信じたいです。

今日はカレンダーを見てて…あと2週間で1年…そう思ってたら朝からちょくちょく涙出てしまって…
今日はダメダメな私でした
チャーリーも虹の橋の向こうから、
きっとこう言ってるよね。

ボクの為に泣かないでよ、
ボクの為に笑ってよ、って

ボクは愛されて幸せだったからって

家ではひとりだったけど
虹の橋の向こうでは、たくさんお友達出来たよって…

だからボクの為に笑ってよって…



大好きだよ。チャーリー
頑張って笑えるようにするね。
写真もいつか…
きっと飾れるように頑張るからねネコドキドキキラキラ