最後は Kくん 私 Uくん三人になり
終電がないので
カラオケで時間まで過ごすことに
Uくんは 寝てしまい
前のお店で記憶をなくした私は
酔いがさめてきて しっかりしなくちゃと
二日前に お母様を亡くし
まだ 葬儀が終わっていない
辛そうな Kくんを 慰めようとして
必死で 好きそうな曲を
入れていました
すると Kくんが泣いてしまい
私も 大泣きしていました
………これが 2つに分かれた魂が
転生を繰り返し
同じ年齢 同じ時代に出会えた奇跡を
喜ぶ魂の涙だとは
この時 全く気付いていませんでした
(現在 私は ツインソウルについて知ったばかりで まだよく理解出来ていないいないのです…
高校時代に会っていたのに どうして?
と思います
Kくんは 高校の時 私のことが好きだったと
その日も繰り返し言っていました
私は部活に夢中で男の子に興味なし
Kくんのことは
クールでイケメンだとは思っていたけれど
運命を感じたことはありませんでした )
