あけましておめでとうございました
こんばんは。
『誰も興味がない私の全レース記録!前編!その1』です。
私はアメブロ以前に『ランニングスクールQブログ』(2016年に閉鎖。以下、Qブロと書きます)というランニング系サイトでブログを書いていました
そのQブロ時代(2013年〜2016年)を前編、アメブロ時代(2019年〜2022年)を後編として、自分の為に全レース記録をまとめておきます
全てグロスタイムです
2013年2月。
読売犬山ハーフマラソン(10km部門)
40分。
初の市民マラソン大会参加でした
イマイチ要領が分からず整列が遅かったみたいで、スタート渋滞が酷かったですね
陸連公認の走りやすいコースでした
2013年3月。
かかみがはらシティマラソン(10km部門)
39分。
1ヶ月で1分も速くなる訳がなく、スタート渋滞の有無の差ですね
あっ『かかみがはら』って、岐阜県の各務原(かかみがはら)市ですよ
もちろん皆さん知ってますよね
2013年4月。
掛川・新茶マラソン(5km部門)
17分55秒。
当時の職場の人達と一緒に走ったレースです
入賞すると表彰式で帰りが遅くなる為「入賞するなよ」と言われてたので、70%くらいの力でゆるゆるタラタラ走りました(めっちゃ必死に見えましたけど)
2013年5月。
ぎふ清流ハーフマラソン
1時間39分。
参加した唯一のハーフマラソンです
ハーフマラソンってすぐに終わっちゃうし、距離単価とかは気にしませんが、90分で終わるレースにお金を払うのは勿体ないですからね(単価、気にしてるじゃん)
この時のエントリー費は、6500円だったような気がします
今は1万円以上するんですよね(高いねー)
2013年6月。
柴又100K(100km部門)
10時間39分。
ゆくゆくはフルマラソンを走るつもりでしたが、先に100kmを走っておけば42kmは短く感じるよねーと思い、とりあえず100km走っておきました
距離をいけるタイプの人は、さっさとウルトラマラソンに挑戦する人も多いと思います
2013年11月。
神戸マラソン
3時間27分。
フルマラソンは、サブ3.5を目標としていました
理由は、格闘家の魔裟斗さんが東京マラソンに挑戦する前に「サブ3.5狙ってますそのペースで走るのはかなり大変なんですよ」と言っていたので、なんとしても魔裟斗さん超えをしたかったんですよね
魔裟斗さん超え&サブ3.5は一発クリア
あとは、エントリー済の翌年の愛媛マラソンをゆるゆる走ってランナー引退するつもりでした・・が・・・・・
2014年2月。
愛媛マラソン
3時間25分。
当時のランネット評価1位の愛媛マラソンです
ラストランのつもりで前半はゆるゆる楽しく走っていましたが、中間地点を超えて「あれっここから本気で走ればPB更新できちゃう」と思って、後半はまぢ走り
PB更新しちゃった事で「私はまだ走れるかも~」と血迷って、ここからランニング活動を本格化しますガクブル
2014年6月。
飛騨高山ウルトラマラソン(72km部門)
7時間10分。
この時のコースは、72kmでも千光寺ルートがありました
特に千光寺から下りの方がエグかったですね
この時の優勝ランナーのタイムは、たしか5時間前半でしたね
トップ選手との差を痛感したレースでした
2014年7月。
富士登山競走(五合目コース)
1時間52分。
スタート時間には既に太陽が昇り、整列時には既に汗ダク&短距離決戦の厳しいレースでした
山頂コース制覇には2時間切りは必要だと思い、白目剥きながら、まぢ必死に攻めました
2014年8月。
OSJおんたけスカイレース(悪天候の為、お鉢まわり無し)
4時間52分。
御嶽山の麓の王滝小中学校をスタート→御嶽山の山頂→王滝小中学校という、思い出したくないエグいコース
Qブロ時代では1番厳しいレースに認定です
2014年9月。
白山白川郷ウルトラマラソン(50km部門)
4時間31分。
第2回なので旧コースです
思ったより早く終わったので、100kmでも良かったかもですね
この時の参加賞Tシャツがめっちゃカッコ良いんですよ
2014年11月。
いびがわマラソン
3時間11分。
前半の上り坂で張り切り過ぎて、30km過ぎにはもうバテバテ
ペース配分を上手くやればサブ3できるかもーと勘違いをして、ここからサブ3を目指すことになります
長くなったので、その2に続きます
おわり。