奇跡の一本松
今年のGWは
私にとって貴重な体験ができました。
忘れもしない2011年3月11日
目の前で起きている現実に誰もが
夢であってほしい
そう、願った事でしょう。
岩手、宮城、福島は
壊滅的な被害を受けましたが
その中でも岩手県陸前高田市は
死者、行方不明者、死亡推定者数合わせて2000人近く
岩手県で最も多くの命が失われた市です。
兄家族が一ノ関に住んでいるという
こともあり、岩手に行くチャンスが
あったので
震災翌日から陸前高田で
復興支援されている方にお願いして
案内してもらうことができました。
正直、そこでみた景色は
未だに信じられません。
まだTVで流れる映像の方が
現実として受け止められ、
ひどい、悲しいなどの感情がうまれます。
実際にみていたときは
頭も心も真っ白で
自分の感情を言葉で表現できませんでした。
夢なのかなと思ってしまうほど
信じられない光景を私は
受け止めることができず
写真も一枚も撮ることが
できませんでした。
気仙沼駅から車で走ること
3、40分
三陸に近づくにつれて
魚が腐ったような臭いが
まだ少ししていて
沖に300メートルほど流されてきた
巨大な漁船や
かつて何万本も植えられていた
高田松原の松が消え
瓦礫だらけになった海岸。
奇跡的に一本だけ残った
奇跡の一本松などが見えてきます。
頂いた写真ですが
元の高田松原は
こんなに綺麗な海岸だったんです。
この一本松は復興の象徴となり、
被災者のみならず、日本に希望を
与えたことでしょう。
でも瓦礫の山の中で
この一本松を護るためには
様々な応急措置を施さなければならず
それにすでに何千万というお金が
かかっているそう。
たしかにあの一本松は
地元の人にとっても
残したいものではあるだろうけど
毎日仮設住宅では
不自由な生活をしている人も
たくさんいて
仕事もない
家もない
残された命だからなんて綺麗事、
そんな中で自殺者が絶えない被災地。
そう考えると義援金や復興にかける
お金の使い道などについても
色々考えさせられる。
もちろんあの松はなんとしてでも
残していくべきだと思うけど。
なにもなくなった街にも
大きな建物は残っていて
震災直後から
あの日のままの状態で残されていました。
中に車が入っていたり
天上からはネクタイや
下着がぶら下がっていて
入口には流されてきた
様々な家のアルバムがまとめられていた
市役所。
ブルーシートがしかれ
鞄やネームが書かれた部活の道具が
山積みにされた高校。
遺品を取りに来る遺族もいない
玄関の下駄箱にも靴が入ったまま。
そして300人ほどの人が
避難するも
結局津波が到達してしまい
避難した中で二人しか
助からなかったという
大きく天上も高い体育館。
あの高さまで…と、思うと
信じられませんでした。
陸前高田駅は
駅前に積まれていた大きな石が
残っていただけで
あとは何も残っていません。
線路は遺体を引き上げるために
瓦礫を寄せて少し掘ったとのことで、
形は残っていました。
私が行った日はとても天気がよく
暖かかったのですが
陸前高田に着いた瞬間から
強風が吹き荒れて霧で少し先も見えない状態でした。
それでなおさら現実ではない景色を
みているような気分になったのかもしれません。
ここは海沿いだけでなく
川に流れ込んで氾濫した水にのまれた
地域も多くあり、
海から離れたところでも
家が流されていて
川はなくなっています。
少し離れた山の上にある小学校の
グラウンドに仮設住宅がありました。
仮設住宅の中にも
入らせてもらいましたが、
狭く、壁は薄いので
隣の声や音は聞こえてしまうし
冬や夏は温度管理ができず大変です。
子供たちが遊ぶところも
なくなり、ストレスが溜まります。
大人ももちろんですが
子供たちもストレスの捌け口が分からず
子供たちは学校内で荒れてしまっているという話も聞きました。
本当にやりきれない気持ちで
いっぱいになります。
そんな中、4月終わりの陸前高田市は
桜が満開に咲いています。
津波にのまれた桜の木も
今年また、綺麗な花を咲かせたそうです。
そんな桜の木をみると、
日本、東北にぴったりだと思いませんか?
被災した人たちの気持ちは
はかり知れませんが、
絶望的な景色の中にも
力強く咲き誇る
桜の木を、花びらをみて
私は、
感動を覚えた事を忘れません。
ずっと綺麗な街をみてきた人も
これからの岩手、東北を担う
子供達や若い人たちも
そんな美しく力強い自然の力から
パワーを貰うに違いありません。
私には何ができるんだろう。
受けたショックよりも
なにか、遥かに大きなパワーをもらいました。
「やっぱり、ここがいい」
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能代
またまた行ってきちゃいました

秋田料理 能代
西麻布にあります♪
同じ場所で30年以上続けている
お店です。
きりたんぽが食べたくなったら
必ずここに来ます(*^^*)
昨日は他にも、
からすみ、ほうぼう、鯖、たけのこ、つくし、ふきのとう、ハタハタ、いぶりがっこ、いか、きのこ…
全部おいしかったー

一番ほっとする味です♪
ハタハタ
いぶりがっこ
小さいお店だけど
能代出身のおとうさんと
かわいらしいおかあさんが
あったかくて(*^^*)
和みます。
初めて行ったときは
出てきた料理みて
実家を思い出して泣きそうになりました(笑)
5月は細いたけのこや、
山菜がたくさんあるみたいなので
その頃にまた行きたいとおもいます\(^^)/
秋田料理を美味しいって
言ってもらえると
本当に嬉しくなっちゃいます


ちなみに能代は隣町です

たがのすさ帰りてなぁ~♪
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