●８月９日(土)
・AKB48「ラブラドール・レトリバー」（劇場盤）発売記念大握手会
会場：幕張メッセ
■結局、昨日に引き続き、本日も朝１番で幕張メッセへ行ってきました★
今日は朝からAKBメンバー13人による『水着グラビアコンテスト』
朝からかなりセクシーなイベントです(*’▽’)
メンバーの水着はグラビアとしては良く目にしますが、
直接ファンの前で披露するというのはかなりレアです(^^)
ステージからの距離はかなり近くで見れたのですが、
メンバーがセクシー過ぎて、かなり目のやり場に困りました（笑）
昨日はバルーンアートを１日で480個も作って見せてくれた"ゆかるん"ですが、
今日はセクシーな水着姿でみんなにハピネスを届けてくれました(^w^)
グラビア人気１番はやはり"なっつん"でした★
その後は、ステージイベントの時間が空いたので、
昨日はゆっくり見れなかった｢縁日エリア｣を楽しむことにしました★
そしてここからが、自分にとっては衝撃の連続でした（￣□￣;）
｢縁日エリア｣では、全国握手券もしくは個別握手券を使用して"射的"や"輪投げ"で遊んだり、
"ポップコーン"や"わたあめ"を買うことが出来るのですが、
それが各グループのメンバーが直接対応してくれるのです★
そのやり取りというのが、メンバーが直接間近で対応してくれるだけでなく、
間近で写メも動画も撮り放題、サインまで書いてくれたりと、本当に神対応づくしなのです！
これが握手券１枚で出来るなんて…
普通の全国握手会だと2秒～3秒、個別て゜も8秒～10秒なので
通常の握手と比較してしまうと豪華すぎて泣けて来る(・・,)
そのうち、会場にはメンバーのサイン色紙を持ったファンであふれ返っていました！
通常、メンバーからのサインなんて貰える機会はほとんどないので、本当に羨ましい(;_・)
これだけ豪華なイベントがあったでしょうか…Σ(￣ロ￣lll)
あまりに圧倒されすぎて、縁日エリアをずっとグルグル回ってメンバーを間近で楽しむことが出来ました。
直接、神対応を体験することはできませんでしたが、
ある意味、握手券を一枚も使わず、半日以上も楽しんでしまいました(^-^;
メンバーから、水鉄砲でびしょ濡れにされたり楽しすぎました(^w^)
とにかくメンバーとの距離が近い(^^)
メンバーによるミニライブやカラオケ大会など、イベントもたくさん楽しめました♪
これだけの神イベントがあるなら、今後もぜひ48グループ合同で
どんどんやってほしいと思いました(≧∇≦)
こんな時に限って、一枚も握手券を持っていない自分に後悔です(≧へ≦)
◆Cステージ※無券観覧可能 (1000人収容)
【8月9日（土）】
09:30～10:00 AKB48水着グラビアコンテスト
（出演：阿部・岩立・内田・内山・小嶋菜・小林茉・佐々木・島田・土保・前田美・茂木・森川・中西智）
司会進行、中村まりこ
11:00～11:15 植木南央SHOW
12:15～12:45 てもでもNo.1選手権
（出演：大和田＆村山・横島＆荒井・田野＆加藤玲奈・岡田奈＆内山奈）
13:00～13:15 にじクロ夏のバカ騒ぎ2014 in幕張
（出演：阿部・市川美・内田・北原・佐藤す・西野）
13:45～14:15 心のプラカード甲子園
（出演：大家・前田亜・髙島・谷・松村・川上礼・城・山本茉）
14:30～14:45 みなさ～ん8ですよ！（特技披露）
（出演：倉野尾・大西・橋本陽・北・本田・横道・岡部・佐藤栞・下青木・山本瑠）
15:00～15:20 HKT48研究生ミニLIVE！～私たちのことも覚えて欲しいっちゃん♪～
（出演：荒巻・栗原・坂本・筒井・外薗・山内祐・山下エ）
15:45～16:00 ダンスパフォーマンス（仮題）
（出演：相笠・田野・湯本）
17:00～17:30 らぶ姉さんのちょっとお時間いいかしら？
（出演：多田・HKTメンバー）
18:00～18:15 明後日から行きたくなるけん！大分県
（出演：矢方）
19:00～19:20 ぽてばり！初LIVEしてみた
（出演：石田・岩佐・岩田）
■ＡＫＢ夏祭り、ファンと「遊ぶ」新企画☆
ＡＫＢ４８グループ総勢２４５人が参加した「夏祭り」が、千葉・幕張メッセで行われた。
ＡＫＢ４８のシングル「ラブラドール・レトリバー」全国握手会と同時開催した。５月の握手会襲撃事件以降、厳戒警備で握手会を実施しつつ、新たな触れ合いの形も模索してきた。新しい試みにメンバーも手応えを得ており、定番イベントになる可能性も出てきた。
盆踊りのやぐらに、ヨーヨー釣りや射的ゲーム、屋台が会場内に立ち並んだ。夏祭り一色の会場のあちこちに、メンバーがゲリラ的に出没した。一緒にゲームをしたり、糸電話で会話したり、サインにも応じる。
ライブ後もすぐに握手会に加わり、所狭しと会場を駆け回り、ファンと交流する姿が印象的だった。
グループ結成当初、ファンと一緒に遊園地で遊ぶイベントなど、直接交流する機会があった。国民的な人気を得てからは、握手会が中心になった。
襲撃事件後、握手会は、金属探知機の導入や、握手エリアに柵を設置するなど、ファンとの距離を感じさせる制約がいくつも設けられた。この日行われた握手会の各ブースには警備員やスタッフが配置された。
とはいえ「会いに行けるアイドル」がＡＫＢ４８グループのこだわり。
運営スタッフとメンバーは新たな交流方法を模索。原点回帰も意識した「夏祭り」プランが浮上した。
ＣＤを購入して握手券を持つファンなら誰でも参加可能だ。結成当初からの男性ファンは「昔も似たイベントはあったが、ここまでオープンなイベントは初めてかも」と驚いていた。
主に子供たちを対象に、ステージ衣装などを着用したり、メンバーと同じヘアメークを体験できるブースも設けられて、幅広い年齢層が楽しめるイベントだった。
柏木は「アイドルはファンの皆さんがいて成り立つんです。
これから先も皆さんに楽しんでもらえることを、ずっと考えていきたい」とメンバーの思いを代弁した。
渡辺も「たくさんの笑顔が見られるのが幸せです」と満足感いっぱいだった。
来年以降の開催は未定だが、ファンもメンバーも大盛り上がりだった。握手会とともにグループの活動を象徴する定番イベントになる可能性も出てきた。