(パブタイム)
予約制のフランス料理フルコースディナーの2回目が
終了すると、21時から23時までは予約不要の
「パブタイム」になります。
この時間になると年配の方が極端に少なく、
ゆったり出来ました。
まず、但馬高原鶏の唐揚げ と サッポロクラシック生を
注文し、堪能しました。
鶏肉の旨味と肉の柔らかさが楽しめます。
そのうち、本州最後の停車駅、新津駅に停車。
ホームには仕事帰りの方々が結構いらして、時々目が合い
恥ずかしい気持ちがありました。
唐揚げだけでは満足しずに、スモークサーモンも食べました。
こちらも、丁寧な調理でとても美味しかったです。
料理が美味しいので生ビールが進みました(笑)
(部屋に帰って)
パブタイムを楽しんだ後は、部屋に戻りシャワーを浴びて、
胃薬を飲んで、髪の毛が乾いた頃にソファーの上の物などを
片付けて壁についているスイッチを操作しソファーから
ダブルサイズベッドに変身させます。
枕と毛布をセットし、おやすみなさい・・・。
(青函トンネル走行中)
安全な範囲内で遅れを取り戻しましたが、2時間40分遅れのため
6時15分のモーニング紅茶と6時45分の朝食を初めて青函トンネル
走行中にいただきました!
(函館湾からの朝焼け)
列車が大幅に遅れたことは悪いことばかりではありません。
夏期しか楽しめない、青函トンネルを抜けてすぐ函館湾からの
朝焼けを、この時期なのに見ることが出来ました!
(札幌に到着)
約2時間30分遅れで札幌に到着しました。
僕は、1号車まで行って車掌さんにお礼を言い、3号車で
食堂車のマネージャーなどにお礼を言い改札へと向かいました。
(札幌駅)
駅の放送では、大阪行きトワイライトエクスプレスの発車時間が
15時30分以降になり、未定とのこと。
時刻はすでに13時すぎになっていたので、当初予定していた桑園駅
近くにあるスーパー銭湯と札幌駅前の松尾ジンギスカンに行くのを
中止し、エスタという駅ビル10Fにある「回転寿司とっぴー」で
昼食を摂りました。
店内は観光客らしき人が見当たらず地元の人ばかり。
100円寿司じゃないので、さすがにネタ、シャリが大きめで味も
しっかりして美味しかったです。
ちなみに、わさび が関東や関西の回転寿司よりちょっと多めに
使用されているのでネタによって、わさびの風味が勝つことがあります。
総合的に良かったです。
2015年度末に北海道新幹線開業で上野発着の寝台特急カシオペアと共に
廃止が決まりました、大阪発着の寝台特急トワイライトエクスプレス。
平成元年7月に団体専用臨時列車としてデビュー、同年12月に
一般にも切符が販売されるようになりました。
その頃から僕はこの列車を追いかけており、19歳の時に初乗車。
今回は、廃止報道を受け残り2年あるもののテレビが騒がないうちに
24年間の総決算として、永久保存版映像撮影を兼ねて乗車しました。
【12月11日(水)】
東京からは新幹線に乗り新大阪へ。
新大阪から東海道線で大阪駅に到着し、一旦改札を出て大阪駅を
外から撮影してから、早めに改札をとおり10番のりばへ急ぐ。
トワイライトエクスプレスは、11時50分発ですが、入線するのは
11時11分。
そして、ホームには食堂車ダイナープレヤデスのクルーや、車掌が
集まってきて、入線を待ちます。
(11時11分)
トワイライトエクスプレスは、10番のりばにゆっくりと入線。
僕は、4号車停止位置付近に陣取り、3号車の食堂車ダイナープレヤデス
のクルーがトワイライトエクスプレスが目の前を通る際、一斉に
お辞儀をする儀式を撮影しました。
その後、先頭の電気機関車を撮影してから今回自分の部屋となる、
2号車 A寝台個室へ。
入室してしばらくすると早速、ダイナープレヤデスのマネージャーが
挨拶を兼ねて「ウエルカムドリンク(無料)の希望」、
「夕食(有料)の予約の有無を確認」、「朝食(有料)の予約受付」
を聞いてきました。
ウエルカムドリンクは、白ワインをお願いし、夕食は1500円の
ルームセットを予約し、朝食は6時45分の回を予約しました。
(11時50分いよいよ出発)
寝台特急トワイライトエクスプレス札幌行きは大阪駅を出発。
途中、新大阪・京都・敦賀・福井・金沢・高岡・富山・直江津・
長岡・新津・洞爺・東室蘭・登別・苫小牧・南千歳に停車し、
終点の札幌には明朝9時52分に到着します。
新大阪を出発し京都までの間でウエルカムドリンクが到着。
白ワインは「おたる」という商品名の360mlのボトルで提供。
ワインは開封しず、一緒についてきた缶のお茶とお菓子をいただきました。
(13時ランチタイム)
日本では札幌行きトワイライトエクスプレスでしか楽しめない
食堂車でのランチタイム。
予約不要なので、数分前から1号車、2号車の乗客は2号車の
一番3号車寄りで、5号車以降の乗客は4号車サロンカーの一番
3号車寄りで行列をつくる。
車内放送が入り食堂車の扉が開くと、あっという間に満席!
相席も当たり前。
僕は4人テーブルに案内され、すぐ後に1号車1番スイートルーム
から来た男性3人グループと相席。
そこで、僕と3人グループのうち1人が驚いた!!
なんと! 6月にトワイライトエクスプレスに乗車した時に、
個室が隣同士で、廊下でおしゃべりしていた人と再会!!!
クルーが注文を聞きにきたので人気メニュー「オムライス」を
注文。
同じテーブルの人たちも、やはりオムライスを注文していました。
そして、列車で生ビールを飲めるのがとても貴重なのでサッポロ
クラシック生(600円)も注文。
走る列車で飲む生ビールは格別でした!
(二重の虹)
湖西線を走行中、車掌さんが車内放送で「虹が綺麗です。」と
案内してくれたので外を見ると、なんと! 虹が2つ出来ていて
他の乗客も感動しながら二重の虹を見ていました。
(北陸本線内、悪天候)
福井を出てから急に天候が悪くなり、風雨が強くなってきた。
川を渡る鉄橋の風速計が規定値を越えたことで北陸本線の上下線
運転見合わせに。
粟津駅に長時間臨時停車(扉閉まったまま)しました。
かなり待って動いたのですが、柏崎の手前でも運転見合わせになり
柿崎駅で抑止。
結局、2時間50分遅れで運行。
乗車記(2)へつづく。






