2011.3.2(Wed)
乳腺炎(?)から
早01カ月――‥



おっぱいの
つまりはなく
むしろ出はいい



だけど
亀裂は
ますます酷くなり
かなり深くパックリンコ
中の肉
見えてるし.



右をかばって
なるべく
左を飲ませるようにはしても
娘は
やっぱり右が好きみたいで。。。



痛みに
慣れた気でいても
やっぱり激痛で.




なかなか
売ってなくて
探して探して
ようやく
見つけたときは
暗闇に光が指したようでした
{大げさでなくほんまやでー



Sweet Season-110303_1821~01.jpg



ほ乳瓶慣れしてない彼女
拒否はある程度
覚悟はしてましたが
まさかそこまでとは――‥



全身全霊で
泣きわめかれ
拒否されました(泣)



わたしが
授乳クッションを準備してると
授乳タイムなのがわかってか
ハッハッハッと子犬のように
そして
笑顔で嬉しそうに
わたしに
すり寄ってくるほど
おっぱいが大好きな彼女.



もう
こんなごまかしは利かない
月齢かな



*搾乳でストロー
*今更ミルク切り替え
*左だけ授乳
*思いきって卒乳へ向け準備



選択肢は
いろいろあるけど



母乳云々より
おっぱいを吸う行為が
もう
彼女の精神安定剤的な役割も
あったから
激痛のなか
がんばってきたけど。。。



まもなく10カ月を
迎えることを思うと
左メインにしつつ
少しずつ
卒乳へ向けての準備へ向かう方が
自然なのかな



卒乳って
大変なんだろうな



嬉しい成長



でも
いざ
そう思うと。。。



淋しいね.