映画館で公開しているときは見なかったけど、予告で見てみたかった作品。
Huluで鑑賞。
ある化粧品会社に勤める美人OLが何か所も刺されて殺される。
その会社で売られていた美白になる石鹸にかけて、白雪姫殺人事件と呼ばれる。
派遣で働く番組ディレクター?なる男。女友達が被害者と同じ会社で働いており、
自分は犯人だと思われる人物を知っているとの情報を得る。
男はそこで浮かび上がった女性、被害者と関わりのあったさまざまな人間から
事件に関する複数の証言を得て、ある女性を犯人に仕立て上げた番組を制作する。
SNSなどでそのニュースは拡散され、番組を作った男、犯人に仕立て上げられた女を巻き込んで「炎上」していく。
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この映画は2回見る必要があると感じた。
まずは何も知らない、テレビで言うなら一視聴者。SNSで言うなら匿名の一アカウント。
客観的に、そのニュースを見て、真実は一体どこにあるのかを、映画に出てくる匿名のアカウントと共に探す。
2回目は、真実を知る者として見る。こうやって真実は捻じ曲げられていくんだという過程を
目の当たりにする。
フィクションであるはずが、心当たりがある。
情報リテラシーが必要であるという問題提起の映画である。